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陳 舜臣(19)栗本 薫(17)星 新一(16)京極 夏彦(15)宮部 みゆき(14)田中 芳樹(11)藤沢 周平(10)宮城谷 昌光(10)綾辻 行人(9)夢枕 獏(8)14%陳 舜臣13%栗本 薫12%星 新一11%京極 夏彦10%宮部 みゆき8%田中 芳樹7%藤沢 周平7%宮城谷 昌光6%綾辻 行人6%夢枕 獏著者グラフ上位10名
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Tanaka9999
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1998年第一刷、文藝春秋の単行本。1998年のエッセイ集。若干古い部分もあるが、当時の空気感というか、時代の流れを感じる。たかだか25年ほど前なのに、やはり若干ことなるのである。
0255文字
Tanaka9999
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1994(平成6)年発行、角川書店のカドカワノベルズ。5編。多くはシリーズ物の外伝なので、シリーズを知らないと面白さは減少します。短編が苦手な作者だとシリーズが理解できないとどうも面白くない短編ができあがってきたりして。田中芳樹『東方巡歴』アルスラーン戦記の外伝作品。あとがきによると5篇作成して1冊にする構想がある(あった?)そうです。でもそんな作品あったっけ? 神坂一『風の吹くまま』シリーズの出だしの作品風だが完全に独立した話らしい。武上純希『孔明夢浮橋』外伝らしいが本編はどんな感じの話なんだろう。
Tanaka9999

収録作:『東方巡歴』田中芳樹、『神に吼える獣』津守時生、『孔明夢浮橋』武上純希、『日々是快晴!』冴木忍、『風の吹くまま』神坂一、あとがき:作者のことば(5名のあとがき)初出:東方「ザ・スニーカー」1993年夏号、神に「ザ・スニーカー」1993年夏号、孔明 書き下ろし、日々 書き下ろし、風の「ザ・スニーカー」1993年冬号、

03/25 22:26
0255文字
Tanaka9999
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1996年発行、シネマハウスの単行本。43編44人。当時の若手作家から当時もうベテランの作家まで多種多様。一編あたりの文章量は少ないが、少ないからこそよくまとめられているように思う。
Tanaka9999

対象者:鈴木光司、京極夏彦、浅田次郎、花村萬月、高村薫、宮部みゆき、折原一、山口雅也、北村薫、今邑彩、若竹七海、島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎、我孫子武丸、有栖川有栖、麻耶雄嵩、小池真理子、篠田節子、坂東眞砂子、小野不由美&恩田陸、泡坂妻夫、連城三紀彦、竹本健治、笠井潔、井沢元彦、高橋克彦、岡嶋二人、東野圭吾、桐野夏生、船戸与一、佐々木譲、志水辰夫、逢坂剛、北方謙三、大沢在昌、藤田宜永、原尞、稲見一良、真保裕一、斎藤純、栗本薫、吉村達也、他:作家別作品リスト、

03/25 00:40
0255文字
Tanaka9999
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1991年発行、講談社の講談社文庫。17編。おそらく『推理小説代表作選集〈1986年版〉』の文庫版なので、再読。西村京太郎『青に染った死体』亀井さんが主人公の小品。トリックは自滅型だけど、西村さんらしい作品。栗本薫『伊集院大介の失敗』トリックとかはなかなか面白いのだけどやっぱり「失敗」と言われると違うと思う。夏樹静子『宅配便の女』いやぁ、すごい真相だと思う。多岐川恭『三島の小宿』時代小説モノ。真相はよくあるタイプだと思うが、少しはニヤリとする作品かな
Tanaka9999

『逃げる男』逢坂剛、『完全犯罪の鏡像』森村誠一、『さよならの意味』佐野洋、『隠岐ノ島死情』中津文彦、『鳥を見た人』赤江瀑、『材木座の殺人』鮎川哲也、『冬の死』小杉健治、『贅沢な凶器』馬場信浩、『戦艦「三笠」設計図』海渡英祐、『伊集院大介の失敗』栗本薫、『宅配便の女』夏樹静子、『洋服簞笥の奥の暗闇』小泉喜美子、『写し絵の女』連城三紀彦、『くれまどう』泡坂妻夫、『透明な糸』日下圭介、『三島の小宿』多岐川恭、『青に染った死体』西村京太郎、他:まえがき(日本推理作家協会理事長)生島治郎、

03/22 15:34
0255文字
Tanaka9999
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1993年講談社の単行本。このシリーズって小学生高学年から中学生むけ。栗本薫の妙訳というか一部分の訳というか。もう少し低学年向けかと思ってたらそうでもなかった。名作選としては、優秀、なのだろうか
Tanaka9999

他:第一話から第四話、そののちのあとすじ、「あとがき」栗本薫、「解説」高田衛、「絵」佐伯俊男、「里見八犬伝・原文」、

03/16 22:08
0255文字
Tanaka9999
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1988年発行、日本放送出版協会の単行本。地中海から紅海にかけての写真集。本編の文章を思い出しながらこれを読んでいる。本編でも感じたが写真集で見るとすごく海の色が映える作品が多いのである。
Tanaka9999

序:(NHKシルクロードプロジェクト チーフディレクター)鈴木肇、他:「海」加山雄三(かやま ゆうぞう、俳優)、「古代地中海世界の港」青柳正規(あおやぎ まさのり・東京大学助教授)、「ファラオの海洋交易」酒井傳六(さかい でんろく・古代エジプト研究者)、写真解説:、あとがき:「あとがき」(1988年7月)(NHKシルクロード・プロジェクト チーフプロデューサー)小河原 正己、

03/14 00:30
0255文字
Tanaka9999
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1983年第一刷、平凡社の単行本。日清戦争から清の滅亡、そして日中戦争(十五年戦争)まで。ある意味もっとも暗い時代かな。それにしてもいろいろな考えな人物がでてきて面白い。反動的な人物っていろいろな理由でいろいろな理由でもって反動的になるんだなぁ、と
Tanaka9999

他:中国の歴史 研究ノート14:「日本における中国人の言論活動」丸山松幸、

03/12 23:17
0255文字
Tanaka9999
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2017年発行、KADOKAWAの角川文庫。まだ続く。これを一通り読むまでは最新作を除いて夢枕獏の作品に行かない、と決めているのだが、どうもいけないな。少し間があいたせいもあって話がつながらなくなってしまった。困ったものである。
Tanaka9999

あとがき:「あとがき(ノベルス版より)ー久しぶりに血を湧き立たせてー」(小田原にて)夢枕獏、

03/09 21:54
0255文字

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Tanaka9999
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2025年2月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:3336ページ ナイス数:468ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/802502/summary/monthly/2025/2 ここ2ヶ月は少しは盛り返してきた。278ページ/冊という大きなページのがなかったから冊数が12冊だったともいえる
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読んだ本
1131

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5

読みたい本
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読書データ

プロフィール

登録日
2017/11/03(2705日経過)
記録初日
2017/10/26(2713日経過)
読んだ本
1131冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
363697ページ(1日平均134ページ)
感想・レビュー
1116件(投稿率98.7%)
本棚
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職業
IT関係
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