形式:文庫
出版社:集英社
形式:単行本
形式:Kindle版
GAKUさん。おおお!情報ありがとうございます!東山作品は『流』以降はずっと追いかけてるんですが、初期作品は未読が多く(途中棄権した作品もあり)『イッツ〜』はまったくノーチェックでした。探してみまーす!
GAKUさん。『イッツ・オンリー・ロックンロール』さっそくポチりました♪
情熱に支配されるときは囚われの身で、理性には支配されるときは自由だと?ちくしょう、いいこと言うじゃないか。
まちがったことをしてしまったような気分で、俺は胸がいっぱいだった。どうしてだろう?正しいことをすると、いつでもまちがったことをしてしまったような気分になるのは。ひょっとすると、自分を愛しきれてないのかもしれない。
「第二の人生」、「最高の一発」、「みな殺しの夜」、「天国いきのスローボート」、「死を口ずさむ」、「船橋スカイライン」
確かに、取り繕った表現を聞くと、『本心はもっと違ったところにあるのだろ!』と、言いたくなる場合って日常生活にも多いですよね。本音で話せば角が立ってしまいますが、ミエミエの取り繕った表現は、何か言った人の品性を落としてしまいますよね。でも、こういう人って結構多いのが現実。取り繕った表現を本音に翻訳しなければならない会話は、結構スルーしながら聞いています。しかし、本音で話されるのも爽快ではあるけど、現実には結構厄介ですよね。
すかさん、わたしもまだ4冊しか読んでないのですが(ブラックライダー・流・僕が殺した人と僕を殺した人・罪の終わり)今のところハズレなしに面白かったです!オススメはブラックライダーなのですが、賛否両論なので合わない可能性もあるかも(>_<)「僕が殺した〜」が無難かも知れません。
nicoさん、返信ありがとうございます!ハズレなしなんてすごいですね!「僕が殺した〜」と「ブラックライダー」、どっちも読んでみたくなりました!っていうか全部読みたいです。笑。教えて頂きありがとうございました!
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