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4/114/144/174/204/234/264/29147324147325147326147327147328ページ数499500501502503冊数読書ページ数読書冊数
岩井 圭也(1)遠藤 彩見(1)小池 水音(1)朝比奈 秋(1)石田 夏穂(1)佐原 ひかり(1)嶋津 輝(1)砥上 裕將 (1)砂川 文次(1)櫻木 みわ(1)10%岩井 圭也10%遠藤 彩見10%小池 水音10%朝比奈 秋10%石田 夏穂10%佐原 ひかり10%嶋津 輝10%砥上 裕將 10%砂川 文次10%櫻木 みわ著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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こは
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良かれと思って助けた子供が実は…と考えると恐ろしい。自分自身そんなことにも思い至らなかった
0255文字
こは
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作者の本は初めて読んだ。よかった。主人公が達観しすぎているきらいもあるが瑕疵ではない。戸部との若い頃の話をもっと読みたいと思う。エピローグで子役が尊敬する俳優に左右田を挙げるところが好きなシーンだった。
0255文字
こは
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タイトル通り、愛じゃないなら何だと感情に対して名前をつけがたい複雑なものが出てくる。読んでいたときは面白かった気がするけど時間経ったら結構忘れてしまった。『星が人を愛することなかれ』の前にこれを読んで、とおすすめされたので読んだけど合うか合わないかもう一冊読んで判断したい
0255文字
こは
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よかった。のだけど宇宙のくだりいる?と感じてそこはだいぶ斜め読みした。母の本心にしたって結局AIが分析するだけで本心かどうかなんて一生わからないじゃないか、と読む前から思ったし実際解決しないがそんなものだろうとも思う。『ある男』『マチネとソワレ』『空白を満たしなさい』など結構好きな本を書いてくれるが作者のXは見ないようにしている
0255文字
こは
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ネタバレよかった。冒頭に出てくる遠野茉莉子の過去のくだり(小学生のお尻タッチとその後男子生徒が忘れているところ)が実に嫌な空気感を出していたしおそらく実際にも似たような話あるんだろうな、とも思った。母が死ぬ、下北沢で劇作家に会うなど偶然が多く都合がよすぎるきらいもあるけど、最後まで読ませる。最後の段落のみ「彼女は」と三人称になり、幽霊になった茉莉子を表せるのは神の視点だけなんだなと思って出色だった。作家と茉莉子が擬態していると言い合うシーンが特に好きだった
0255文字
こは
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とてもよかった。生まれ持った顔の良いアイドル、両親ともに芸能関係のアイドル、見た目はそれほどでも…という者や年齢的に厳しいと自覚している者らが出てくる。が、それぞれ当然その立ち位置なりの苦悩や譲れないものがあって、そうした描き方がよかった。たとえば「愛は不可逆」で遥歌が蓮司の視線の種類が何かを知っている、という描写について展開は予想できても、実際にそれを語るシーンの表現力が巧みで飽きが来なかった。作者さんに悪いのできちんと買い直します
0255文字
こは
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ネタバレここ数年でもかなり好きな本になった。『わからないままで』は章の時系列や語り手がばらばらで、特に1,2章はつながりが希薄ではあったけど3章から気づいた…。ただ文章が平易で淡々としているのに綺麗で読み心地がとてもよかった。最後の一文の置き方が美しい
0255文字
こは
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ドラマが始まるのでその前にと思って読んだ。面白かった。小さい頃からずっと付き合いが続いている友人同士で本当に些細なことばかりで驚いた。ドラマの配役も合っていると思う
0255文字

読んだ本
501

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/14(3028日経過)
記録初日
2017/01/03(3039日経過)
読んだ本
501冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
147326ページ(1日平均48ページ)
感想・レビュー
475件(投稿率94.8%)
本棚
4棚
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