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おたまじゃくしの101ちゃん (小さな生物のせかい)

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白い雲。。
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自然教育かみしばい〜小さな生物のせかい。12場面。
0255文字
ともりん
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1978年。12場面。初夏。かこさとしさんの名作絵本(1973年)を仲川道子さんの絵で。こちらのお母さんは、模様がついて肝っ玉母ちゃん度が上昇。おたまじゃくし達も黒々として、遠目でも見やすい。お母さんがその場で目を覚ますなど、話も短縮化。ワッショイワッショイスクラムだ。団結シーンは外せませんね。
0255文字
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 
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北斗会所有紙芝居 紙芝居導入に!
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くろばーちゃん
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ネタバレやんちゃなおたまじゃくし101ちゃんと、子どもたちへの愛情溢れるお母さんのいい話。終盤、101ちゃんを守ろうとしたお母さんが気絶してしまう場面があり…。結局生き返ってめでたしめでたしなのだが、「お母さん治ってよ!」と子どもたちみんなが泣くところは、もし観ている子どもたちの中で、過去に同じようなことを経験した子がいたら、と思うと演じることができない。月1のボランティアは観ている子どもたちのプライベートなことまでは知らないので、悲しい経験を思い出させる可能性のある作品はできるだけ選ばないようにしている。
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きくえいずみ
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5歳8カ月。図書館紙芝居。
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 
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25年度5年生ブックトーク授業
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kinoko
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4.5点
0255文字
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