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セーフハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫 ウ 8-9)

感想・レビュー
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GAKU
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バークシリーズ第10作。今回は中盤以降まで私にはストーリーがわかりづらかった。このシリーズは最初の方が良かったな。残りの2作もずっと以前に購入しているので、おいおい読む事にします。
0255文字
るい
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ネタバレアンドリュー・ヴァクス(1942年 - 2021年)は米国の推理作家、かつ子供保護コンサルタントとして子供に関する事案を主に扱う弁護士。このバークシリーズは一貫して小児性愛虐待について書かれているが、この10作目はストーカー、DV、ネオナチの人種差別がテーマ。そして、巨大なテロの陰謀と戦う。ネオナチに潜入するハーキュリーズの身を案じていたが、ふと「ヘラクレス」の英語名だと気づき、12の怪物を退治した英雄だから絶対大丈夫と思った次第。セーフハウス(シェルター)で女達を救うクリスタル・ベス、貴女も英雄だ!
0255文字
くたくた
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今回はバークのところに、昔のムショ仲間が厄介事を持ち込んでくる。重罪で前科二犯の通称ハークは、ちょっと思慮の足りない男ではあるが、義理人情に厚いいい漢。調査に乗り出したバークにある女、クリスタル・ベスが接触してくる。クリスタル・ベスは、DV女性のための隠れ家「セーフハウス」を運営しており、この組織に庇護された女性と自分自身を守るために、ある男との対決を強いられており、その助っ人としてバークに白羽の矢を立てたのだ。そこにもう一つ、白人至上主義者(ネオナチ)の秘密結社への潜入捜査、という筋書きが絡んでくる。
くたくた

児童虐待とともに、KKKやネオナチ(白人至上主義)との戦いもシリーズのテーマの一つになっているが、今回はこれにDV女性の保護、というテーマも絡む。ゼロ地点からの回帰を経て、バークの虐げられた子供の魂が大人になったような印象を受ける。女性=母親の保護、という視点が意識されるようになったのはその証左。中盤まではグダグダだが、ラスト数ページに向かって一気に作戦が加速する感じは疾走感があって良い。最後にハーキュリーズが幸せになっちゃうのがちょっと意外だった。

08/28 02:28
0255文字
bapaksejahtera
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今回のテーマは児童虐待よりもドメスティックバイオレンス。これまで脇役だったネオナチの集団がこのテーマの担い手として登場する。例によってか回りくどい仕掛けでバークに近づいた女性は、ストーカーから女性を匿う組織の運営者だ。小説後半に女性らを襲う百科全書的事例紹介があるが、ネオナチの行動様式といい、今作には理念が強く表出し、最初の作品群のような童話的な雰囲気や滑稽味が薄れている。翻訳にもなんとはなく違和感がある。「いいか」で済むところ頻に繰り返される OK? All right? 。暫くこのシリーズは休憩だ。
0255文字
れじい
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すごく久しぶりにヴァクスを読んだけど、訳が合わないのか、頭に入ってこなかった。 うーん、次は良いかなあ...
0255文字
Millet.K
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“それと、『ジョナ・ヘックス』。ま、ジョー・ランズデールのやつなら何だっていいが”(P183)って引用そこかよ(笑)元ムショ仲間の窮地にひと肌脱ぐが…差し入れ本がランズデールのウェスタンてな部分はキライではない。少年とSM嬢を助ける爽やか系前作に比べ、本作はネオナチやらストーカーやら可愛くない奴ら多すぎ。ファミリーの活躍少なめで物足らぬかも。ま、一種ハッピーエンドのラストに集約と見るか。ところで登場人物一覧にクラレンスは入れるべき。弁護士デイヴィッドスンも準レギュラーでは?(20170122記)毒毒度:2
Millet.K

“春巻の皮は薄くて驚くほどパリパリだった。次に、牛肉と体菜の薄切りオイスターソース炒め、チキンとサヤエンドウのレモン煮といったもの、カニ肉の塊りを混ぜて揚げたライス。どれもが青磁の皿に美しく盛りつけられていた。ママは濃紫色のランの花まで見つけてきていて、魔法瓶のような形の白磁の花瓶に挿していた”(P70) クリスタル・ベスとのディナーはママの店こと“性交園”で。酸辣湯はファミリーだけに出される食事。その代わりあっと驚く本格料理の数々が卓を埋めます。

01/23 23:29
0255文字
タナー
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アウトロー探偵バーク・シリーズはひと通り読んでいるはずなのだが、今作はちょっと記憶が曖昧。ストーカーに悩まされる女性たちのための"セーフハウス"が物語の舞台なのだが、結局どういうストーリーなのかということになると、少々解り辛い。バークのファミリーのメンバー - マックス、プロフ、ミシェル...- の出番が少ないということもあるのかもしれない。好きなシリーズではあるが、「それで結局どうなったの?」という疑問が残る一作。
0255文字
への8ばん
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【再読】約10年ぶりに再読してみたんだけど…会話が分かり難くて辛かった。翻訳の問題なのかも知れない。なんだかなぁ…ちょっとバカみたいな女の描き方に、何だかなぁ〜 文化の違いなのかも知れない。
0255文字
ヒサヒサ
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バークがいよいよ正義の味方?
0255文字
冬薔薇
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アウトロー探偵バークシリーズ10作目。ニューヨークの暗黒街、様々な人種、傷ついた底辺に生きる仲間で構成されるバークファミリーのキャラクターとその仕事ぶりは魅力的。虐待されたの者を救うためならあらゆる手段を講じる。ウルフの出番をもっと読みたい。
0255文字
Kuma
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星4.5
0255文字
ゆりっぺ
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2000年2月19日
0255文字
winder
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バーク・シリーズということで新刊で読んだけど、このあたりから、ちょっとトンデモな設定に鼻白んじゃったかな。
るい

winderさん、こんばんは。新刊で読まれたってことは20年くらい前、同時多発テロ以前ですね。私も、トンデモな設定ですね、エンタメ性がちょっと強いかなと思いました。

06/02 21:23
winder

コメントありがとうございます。ヴァクスは新刊で追いかけていました。20年以上前かぁ。。。

06/03 08:02
0255文字
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セーフハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫 ウ 8-9)評価68感想・レビュー13