形式:単行本
出版社:東京美術
「泣きたくなるほど、おもしろい」と「はじめ」の文章に太字で書いてある。人びとが見たい画を描きたいように描いたに違いない画の数々。面白い! 同じシリーズで、同じ著者の「曾我蕭白」にも著者の愛を感じたが、本書も暁斎愛に満ちた文章で面白かった。 2013年刊。
WEB検索したら、ありました。 https://www.amazon.co.jp/%E6%9A%81%E6%96%8E%E6%98%A5%E7%94%BB-%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E7%9F%B3%E4%B8%8A-%E9%98%BF%E5%B8%8C/dp/4861525896
暁斎は好きな画風ではないのに突出した画家だと思います(^^)来年楽しみな展覧会が無事開催される状況になれば良いですね〜 では良いお年をお迎え下さい!
夫人。画風の幅広さをみると日本で暁斎がイロモノ扱いされていたのも分かるんですよね。来年は穏やかな年だと良いですね。良いお年をお迎えください!
お宝発見のような感じですね
入門していたと知って、ビックリしただけなんだけどねσ(^_^;)
「鳥獣戯画 猫又と狸」は、猫と狸の下でイタチとモグラ(2匹)も踊り狂っていてとてもかわいい(‘-‘)
付き合い長いし!えっ!笑。だってさ、大英展、猛烈に推してたから・・同じ流れでしょ?(*^_^*)あは、クレオパトラ仲間だねー
そうそう長いしね~笑。うんこの流れは大好物(^w^)エジプトとか何だか神秘的でワクワクしちゃう。わ~い仲間♪本だけでなく展覧会も共観出来て嬉しい☆
この「もっと知りたい」シリーズは、筆者の情熱がスパークすればするほど面白い。本書も例外ではありません。表紙のしゃれこうべはちょっと怖そうだけど是非。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます