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劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 下 (角川スニーカー文庫)

感想・レビュー
9

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パウ
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ネタバレ痴女と呼ばれても仕方ない行為。笑(友人本)
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コウサク
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ネタバレ普通に面白かったし、最後まで良かった。一番心に残ったシーンは2点。牧瀬紅莉栖が自力で記憶を保ちつつ世界線を渡るところと、幼少の岡部とキスをするところでしょうか。後編は牧瀬紅莉栖の岡部への想いが凄い事になってて読んでて二人のファンになる、そんな本だった。 映画のノベライズ版なので当たり前だけど映画みたいでしたwアニメの劇場版はなんか微妙らしいと噂?されてるのを見ましたが、小説版は凄くよかったです。
0255文字
Pustota
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ネタバレ思った以上にメロドラマな展開だった。原作では曖昧にしてあったデジャヴの意味をはっきりさせてしまっている点が、少し面白くないかな。紅莉栖視点で岡部の苦悩に想いを巡らすのはよかった。最後の展開はどうしても涼宮ハルヒを思い出してしまう。
0255文字
義理亭(ギリテイ)
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ネタバレ面白かった。紅莉栖がオカリンを助ける為に必死にもがく姿に心を打たれそうになった。自分はシュタゲシリーズは映画は見てないのだけども是非映画を観て観たいと思わせる内容でもあった。
0255文字
TOSHI
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ネタバレオリジナルの未来ガジェットが良い味を出していた。タイムマシーン本体のプレート(OR204)も劇場版だとチラっとしか出ないのが、本書だとしっかり明記してあり嬉しい。
0255文字
なお
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ネタバレやっと下巻から物語が動き出していると思う。おとなしく映画を映像で見るべきだったかなー、と思っている。別に文章もキャラ描画も問題ないんだけど、やはり原作を超えるノベライズというのは難しい物なんだな、と感じた。
0255文字
コロ
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ネタバレ上巻の続き。おおむね映画と同じ内容。岡部が消え皆の記憶がなくなるが、最終的にはラボメン皆が岡部を思い出して空虚な気持を抱え、紅莉栖がタイムマシンを発明してしまうシュタインズゲート地平線の1週目について、時系列に沿って書いてあったので、理解しやすい配慮があった。そして紅莉栖の気持ちの描写が多かったことも、なぜあの時こんな行動をとったのかの疑問が解けて良かった。最後は岡部との「ファーストキスを返せ」「嫌だ」の一連の会話で話が終わる。
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albat100
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ネタバレシュタインズゲート世界線にいる岡部倫太郎は、元々はβ世界線にいた岡部倫太郎。だから、クリスがタイムマシンに乗って過去のシュタインズゲート世界線の岡部倫太郎にキスしても、今、存在する岡部倫太郎の記憶には影響与えない。シュタインズゲート世界線ならではの記憶を作るのであれば、過去ではなく、今の岡部に対して行うべきだった。この解決方法は違和感がある。
0255文字
電源プラグ
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ネタバレ終わり方がすこし不満 解決方法が軽いと思う
0255文字
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劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 下 (角川スニーカー文庫)評価46感想・レビュー9