形式:文庫
出版社:東京創元社
形式:Kindle版
ザクセン人、デーン人、マジャル人、ウェールズ人、イングランド人
正直、ファルクの謎に怪我をしたと話した部分ではすんごく嫌な予感はしてた!!!でも、トーステンが躍り出たのに何故かハール・エンマに道を譲っていたところとかイテルの行間とかすごく納得させられて畜生、そういうことにしかならないのかと悔しくなった!!!
「意図してきれいに落とさない」ところに引っ張られますよね。この方の、嫌いでない後味の悪さみたいな。
そうなのそうなの‼️
のんさん。穂信さんは何でもミステリと融合させちゃうからね。ガダルカナル・タカよりトムブラウンだね。だめー。
えんちゃん。穂信さんはハードル上がりきっちゃってるからね。密室からの脱出方法がちょっとつまらなかったので、他作の方がいいなって評価。でも充分面白かったよ。
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ザクセン人、デーン人、マジャル人、ウェールズ人、イングランド人