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決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様 (講談社文庫 み 36-15)

感想・レビュー
59

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nizi
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900ページを越える文量、そのすべてについたイラストに圧倒される。そして冒頭数頁のカラー甍とが美麗。ときどきさらりと、戦争中の南方で~みたいなことが書かれており、著者の過酷な経験が垣間見える。
0255文字
gero
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妖怪事典はいいものが今やたくさんありますが妖怪画はやはり水木しげるじゃないと満足できませんよね。講談社+α版720項目→決定版895項目→妖鬼化1500以上なので全て載っているわけではなさそうですが文庫では最大規模です。特に来訪神と伝説とマイナーな説話/黄表紙が大幅強化された印象があります(さすがに南方の来訪神は実物の方が迫力がありますね)。解説も少しずつ更新されていてペロリ太郎→べか太郎などまるきり変わったものもあります。+α版よりも印刷がきれいな気もしますし。→
gero

ただしレイアウトの関係から+α版から文章量が2割?くらい減っていてすばらしい無駄話が削られています。例えばゲドガキのバケモンはディテールが削られた結果、+α版にあったちょっと間抜けな印象がなくなってしまいました。今回読み返してみて経凛々、子生弁天の大入道、石塔磨き、ちんちろりなどが間が抜けていて面白かったです。ぶらぶらみたいなちょっと不気味なのも好き。妖怪じゃなさそうなものもいくつか混じっていますが水木しげるが絵にすればそれはもう妖怪なのでしょう。

09/17 11:38
0255文字
TANIZAKI
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母親の見舞いに帰省した際、昨夜二十年以上振りに「いわき駅付近:ポテトハウスじゃがいも」のカウンター席に座る。気づくとカウンター席上部に本棚があり本が乱雑にある。何となく視界に飛び込んで来たのが本書。柳田國男『遠野物語』をちょうど読み終えたばかり。偶然というより何となく嫌な感覚。923頁の中に妖怪が898記載されている。妖怪だけではなく、神々や伝承も書かれている。河童だけで七作品。妖怪の逸話の中には、かなり現代なら実話怪談として成り立つそうな作品が多いようだ。三遊亭圓朝代表作『怪談牡丹灯籠』も記載、驚きだ。
0255文字
CMYK
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無人島に持って行きたい一冊、かも知れない。水木先生の細密な画と詳しい解説で紹介される、妖怪・あの世・神仏の全895項目。白黒で、画も圧縮印刷されているが、見飽きない。端から端まで読むというより、気になった頁をパラパラとめくって楽しむ本。おそろしげな各地の妖怪、どこか可愛らしい神様、目眩くあの世の世界。見入るうちに、日本人が蓄積してきた精神遺産の豊穣な世界に迷い込む。お盆どきにちょうど合っていた。今後も折に触れて眺めたい。
0255文字
ブブジ
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故水木しげるによる妖怪の絵と説明、膨大な量に頭が下がります。民俗学的な見地も所々に見られて、なかなか面白かったです。
0255文字
らむだ
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本書は、『図説 日本妖怪大全』と『図説 日本妖怪大鑑』をあわせて再編集・改題したもの。妖怪・あの世・神仏というカテゴリーに分け、一ページ一題ずつイラストと文章で紹介。全895項目ということでとにかく分厚く読み応えは充分。イラストがどれも魅力的でパラパラ捲るだけでも楽しい。
0255文字
うみ
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うわあ、やっと読んだ。読んでも読んでも終わらない。1週間かかったよ😲 懐かしい妖怪たちと再会し、初めて知る妖怪たちもけっこう多くて楽しかった。また折々にパラパラ読もうっと。
0255文字
00142800
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水木しげる先生の集大成のような一冊、丁寧にじっくり読もうとしすぎてありえないくらい時間がかかってしまった。この本を読み始めてからの自分は近所で見つけた祠や道祖神でさえ、この本に出てくる何かが関わっているのかもしれないと思えてゾクゾクした。妖怪好きな人にはぜひ読んで欲しい一冊。
0255文字
もっち
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信じないのか。目に見えないというだけで。 たったそれだけの理由で。もったいない。
もっち

妖怪も神様も居るし、あの世もあります。わしが保証します。

04/01 14:34
0255文字
まつり
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だいぶ前に買った一冊。病院の待ち時間(小一時間)に久々に持ってってめくっていたら、ワケの分からないターボがかかり、本日一気に読了。一気に読んだらコア情報の洪水で頭がいっぱい……イッキには適さない本だなこれは(笑)水木しげる御大の他の御本で初めて知った「骨女」がやっぱり哀れで心に刺さる。たまに混じる艶っぽい女性のイラストがまた良し! 何回も読み返して、ぼろぼろになるまで読みこむべき本だと思う!
0255文字
あずさ
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ネタバレ1994年に刊行された『図説 日本妖怪大全』と、2007年刊行の『図説 日本妖怪大観』を合わせて再編集したものです。文庫なのに923頁! 妖怪だけでなく神々、伝承も含め、898の妖怪たちが紹介されています。冒頭にカラー画、全頁に水木しげる御大の絵がついています。これは凄い! 圧巻です。
あずさ

50音順になっていて、調べやすく、読みやすい。ハンザキ大明神も荒神様も、アマビエさまも載っています♪

05/21 19:20
0255文字
HaruNuevo
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900頁超えのほぼ鈍器 全てのページに水木先生の妖怪図が掲載されており、それを眺めるだけでも十分楽しめる 偏執狂的に細密に描きこまれた背景の上に、すっとぼけた妖怪や人物が描かれており、そのコントラストが強烈で、これは最早アートだよな、と感心することしきり いや、楽しかった
0255文字
Lapiele
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ネタバレ面白かったです!! 小学生のころゲゲゲの鬼太郎のOPやEDで出てくる妖怪全ての名前が知りたかったので近所の図書館の妖怪にまつわる書籍を借りていました。(親からは、いつも妖怪図鑑を借りてくるため将来を心配された) それでも名前の分からなかった妖怪もちらほらとあった渋い思い出がありました。ただ、この本を読んでいると「あ~EDに出ていたのは、この妖怪だったのか!!」と小学生以来の満足感を味わえたので嬉しかったです!!
0255文字
田中峰和
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先日読んだ「病と妖怪」にこの本からの引用が多かったので読んでみた。読むだけでなくイラストも楽しめる。日本だけでなく海外も含め895の妖怪が50音順で並ぶ。妖怪の分類だけでなく、あの世という項目もあり、源信の「往生要集」から死後の世界が紹介される。六道絵の世界や仏教の根本戒律・五戒、三途の川などは不気味なイラストとともに当時の仏教観も学べる。神仏の項目では、土着の八百万の神々に出逢える。近頃、話題になったアマビエは予言をする海の妖怪として、江戸末期に疫病予防のお札に描かれた。妖怪にも流行があったのだ。
0255文字
にこ太郎
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水辺に関する妖怪と、火に関する妖怪が多いんだなーという印象。
0255文字
ukmsblue
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実際には読了ではない。図鑑なので開いたとこから読むつもり。なんかこういうのがこの頃お気に入り。水木しげる、forever
0255文字
rkondo_001
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この事典一つで日本の伝統的な怪異のその主要部分を丸ごと摂取できそうです。1頁1怪異で1000頁近く綴られた、知識と経験の洪水のような書籍。単なる解説の羅列ではなく、そこから水木さんが連想したもの、自らの経験談、現地近くの興味深い場所といった様々な情報を添えているのがエッセイ的で、通常の事典とは異なる執筆者の人間味を感じられて素敵です。そして何より全ての項目にイラストが添付されているのが何とも贅沢ですし、図画だけでもこれだけの量を描き遺されている事実に圧倒されます。時々既存図画のコラージュが入るのはご愛嬌。
rkondo_001

驚いたのは、妖怪の逸話の中にはかなり 現代なら実話怪談として成り立ちそうなお話が多かった事です。もしかしたら、この頃も 現代も、社会の陰で人々に対し起きている出来事、不意に触れてしまうズレた世界の何かは、何も変わっていないのかもしれません。

08/25 06:22
0255文字
はみ餅
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この世の妬み嫉みと最も縁遠い類いの本なので、読んでいると実に穏やかな気分になる。
0255文字
海望堂の鯨
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水木しげる先生の妖怪絵・文章が存分に楽しめる1冊。おどろおどろしいものはもちろん、どこか高貴だったり親しみを持てるものだったり、美女も描かれていたり。 個人的には、特に火取魔のデザインが好き。そしてべとべとさんのエピソードが可愛い。
0255文字
niz001
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出てすぐに買ったけど枕元に置いてちょびちょび読んでたら途中で水木しげるさんが亡くなったり…
0255文字
内臓
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ネタバレずっと積読していたのをここ1か月ほどちまちまと読み進めていたのですが…もう辞書ですこれ。一気読みしたところで全然頭に残らない。参考書みたいだなと思ったらこの本を教本にした妖怪検定があるらしいですね。地元のネタもいくつかあったのですが、全然知らない妖怪だった。全ページに水木しげるの挿絵がついているのがすごい。
0255文字
まんだむ
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ぽつぽつ読んでいたので、読み終えるまで何年もかかってしまった。文章もイラストも素敵な一冊。水木しげるの妖怪への愛情が伝わってきて、一家に一冊必携の本。
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GO。
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全895種923ページ、しげるサンが生涯をかけてかき集めた、愛しくてどこか懐かしい妖怪達。確かな取材と豊かな想像力が素晴らC。今思えば、歴史や民俗に興味を持てたのも、目に見えないものを信じるようになれたのも、全〜部しげるサンのおかげ。子どもの頃、ページがバラバラになるまで読んだ妖怪大百科、俺の原点があそこにある。まもなく一周忌。手塚治虫は駆け抜けて神様になったが、しげるサンは忽然と妖怪になられた。今頃は、たぶんラバウルの戦跡で失った左腕を見つけ出した頃だろう。しげるサン、あなたの笑顔にまたいつか会いたい。
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ヨーセン
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日本の妖怪について、1ページに1つずつ、イラスト付きの各種説明文が、900ページを超えるボリュームで収められている。 よくも、まあ、こんなに集めてくれたものだと感嘆した。すごい。 図鑑に近い本なので、最初のページから読むだけでなく、興味のある妖怪を検索して読むのもよし、イラストを見て興味を持ったものから読むのもよしである。メジャーな妖怪から、はじめて聞いたというマイナーなものまで揃えたカユイところに手が届く一品。 とりあえず、私はキジムナーから読みました。キジムナー好きなんですよ、私。
0255文字
葉
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馬の足とカゼという妖怪は面白かった。がしゃどくろは昔、アニメで見て怖かった気がするが、日本霊異記に似たようなキャラがいたらしい。鬼や奄美大島のガラッパ、東北から九州まで幅広く分布している天狗、能登半島にいる神の使いのアマメハギや田の神、岩手県のスネカ、鹿児島県のトカラ列島の精霊のボゼ神、硫黄島のメンドンなど知らないものだらけだった。
0255文字
さといも
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図書館本。妖怪好きな子どもと少しずつ読みました。子どもが知っている妖怪や自分の知っている土地が出てくると嬉しい。『びじんさま』子ども番組の歌の中で出てきて、何なの?と、子どもに聞かれても答えられなかったので載っていて良かったです。
0255文字
タリホー
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日本の妖怪・あの世・神さまのイラストを約900程掲載。これまで水木先生の妖怪図鑑のイラストを色々見て来たが意外にも初見のイラストも多数含まれており新鮮だった。メジャーなものから超マニアック・名称以外の情報がほとんど無いようなものまで描かれているのを見ると、日本の妖怪文化の多様性に改めて驚く。
タリホー

本書は『図説日本妖怪大全』と『図説日本妖怪大鑑』を合わせ再編集している。だから同じ妖怪の説明でも内容が若干異なっているので、その二冊も合わせて読めばもうカンペキ。

02/11 14:55
0255文字
ぎんまにあ
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水木先生のイラストがやはりいい。解説も味がある。私が見えているもの以外にこれだけ触れていた先生の世界は私の知っている世界とは別物かもしれない。
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麿苺
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絵が魅力的です。
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ザッハトルテ
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ベタな感想ですが、やった!ついに完読、となってしまいます。毎晩少しずつ読み続け、3か月かかりました。日本には何と多くの妖怪たちがいるのでしょう。現在はさらにネット上にもPCの中にも・・・。
0255文字
青葉麒麟
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ちょこちょこ読んで漸く読了。お腹一杯です。色んな妖怪や神様まで載っているので『うしおととら』や『妖怪ウォッチ』が好きな人は読むべし!!色んなタッチで活き活きと描いてて水木しげるの偉大さを実感しました。
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テツ
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こどもの頃に祖母から夏休みに水木しげるの妖怪辞典を買って貰ってから今に至るまでこの手のモノが大好き。大人になってからでも読み進めているうちに不思議と心が躍る。三つ子の魂百まで的な。ちょっと買うことを躊躇するような厚さ(と値段笑)でしたが、パラパラと寝る前に眺めて二週間ほど楽しめたので結果的にコスパは良かったです。メジャーどころは勿論あまり知らないような怪異も掲載されていて内容にも満足。妖怪好きならオススメです。
0255文字
yossi
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★★★:読み応え満点
0255文字
ひょろ
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日本の妖怪神様を網羅した本。読み物というよりは辞典として使っています。帯で水木しげる御大が書いている通り枕にもなる厚さ(笑)。しかしこれを枕にして使ったときはどんな夢を見るやら(獏も描かれているから安心といえば安心)。惜しむらくはページの作り。左ページの妖怪名が右端に描いてあるので探す時に探しにくい。左ページは左側に妖怪名があるとぺらぺらとめくってみるときにいいのではないかと思う。
0255文字
うにねこ
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 子供の頃アニメの『ゲゲゲの鬼太郎』をみていましたが、水木しげるさんの「本」を読むのは初めてでした。 書店で手にとってみて「なんじゃコリャ~!」と、ちょっとビビるくらい分厚かった…∑(OωO; ) 約900ページですが、さすがに一気には無理だったので、寝る前にチビチビ読み進めてようやく読了。 いろんな地方の妖怪から少し不思議な神様までがイラストと細かい説明で書かれていて読み応え十分でした。 本棚に収めるとどの本より分厚くて改めてビックリ!! ウチの文庫本棚でかなりの存在感があります。(≧▽≦)
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アズル
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長かった…(笑)。充実の読み応えでした。そういえば、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(夢子ちゃんが出てくるシリーズ)を子供の頃、観ていました。エンディングの妖怪のイラストがめちゃめちゃ怖かったです。その時の妖怪のイラストが今回収録されていて、嬉しいやら怖いやらでした。
0255文字
ito_mojo_takashi
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決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様 (講談社文庫 み 36-15)評価91感想・レビュー59