形式:文庫
出版社:新潮社
意外な本読んでるw
あ、ぺぎらっち、生きてた✅(笑)
「恋人の聖地プロジェクト」https://www.seichi.net/
「井上荒野さんはよく分からんけど岡山は行ってみたい」のところが好き。私も岡山に行きたいし、浜松に帰りたい。
さおりさん、さすがです。井上荒野さんについて渾身の適当感想をよくぞ拾ってくれました。浜松に帰ってきてください。そして岡山も行きましょう。私たちはいつだって自由なんです。
私も‼️
豪華な作家さんたちでとてもよかったです。ただ、すみません!角田さんのお名前間違えてる……((( ;゚Д゚)))!
ずっと長くともにいさせてあげたかった。うつくしく、たのしいことばかりじゃないだろう、相手を憎みたくなることも腹が立つこともあるだろう、そんなことに、二人を立ち向かわせてあげたかった。
【感想】私自身、いま恋愛をしておりすごく幸せなので、恋愛小説を読むとそれがしあわせなことばかりではないと思い知らされ、不安になる。しかし、この話で光が指すように、この先のことを捉えることができるようになった。
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