形式:コミック
出版社:KADOKAWA/エンターブレイン
出版社:KADOKAWA(エンターブレイン)
かあずさま 私も「バルジ氏の優雅な生活」は大好きでした。たまにしか出てこなかったけど執事さんが素敵でした。ビクトリア期ブームが起きる遥か前にこれだけ雰囲気が良く出ていた作品はありませんでしたね。
コメントありがとうございます。バジル氏をご存知の方がいらっしゃったとは嬉しいです。仰る通り、当時めずらしい舞台設定だった様に記憶しています。執事さん、あまりよく思い出せないのですが、普段は無駄な事を言わずでも何もかも把握しているというお人柄だったかしらね?と思い出しております。
Amazonみてきました。★1つけてる長文のかたであってますでしょうか。目は通したのですが、ほわああああ~ってなるくらいすごいイキオイ、書いた人の熱意がすごすぎる…。よほどあの時代に精通しておられるのでしょうな…。余談ですが、私、現代ものTLとかどうも苦手なんです、ありえねえだろうっていう設定のオンパレードじゃないです?新人がろくに研修せず一人でプロジェクト、普通できるわけない、でもしかもやり遂げちゃう。ありえない。チート設定でもして、オリジナルでやれや、と思ってしまって、どうも現代ものは鬼門です。
わかりました、じゃあ何とかリアリティのあるやつを書いてみます……。詳しい人は本当にすごいですからね。私も先日、平安ものの高度なツッコミを受けてしまいまして。でも、わからないことを知るきっかけになるので、がんがん書いてくれるととてもありがたいです。私は、「エマ」のほうですが「上流階級って金持ちのことじゃないよな……」くらいのツッコミしか入れられません(´▽`;)
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