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剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎 (文春文庫 た 95-1)

感想・レビュー
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はしめ
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結局彼女は同じ過ちを繰り返した。。彼女はそのままを受け入れることで、自らの才能と立場を肯定した。それが後の繁栄をもたらしたという。だからといって、良かったとは思えない。僕が求めたのは、裏切り者として生きていく彼を救済してくれる存在いだったのに。彼の事がただ卑怯な存在にすらおもえてしまう。だから作者も彼女も失敗した。あれでは救いとはいえない。ただしただし、下克上の一つの代表になった。彼はまだ何者かに生れそう。
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唯
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★★★☆☆高殿さんの作品だからおもしろくないはずない(笑)まあ人物名が覚えなれないからなかなか読み進めめられなかったけど…大河の役者見て、想像しながら読みました。高橋一生(泣)
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ikki
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ファンタジック🧙🪄おもしろかったよ!
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桜
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ネタバレ「どの時代でも、女は女が出来る戦いをしている。」それをギュンギュン感じました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) 「人の死が見える」はフィクションとしても、視えた所で何も出来ない香(直虎)の迷いには胸が痛くなります。 運命(笑)の男(直親)を共有していたきぬとのやりとりが好き。 結局女(母)って強いんだなぁ
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八朔
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大河ドラマで見た記憶との違いを楽しみました。特に小野政次の描き方の違いが興味深かったです。また、小説では香に霊力をもたせたことで話が進みやすくなっていました。いずれにせよ、直親亡き後、幼い直政を立派な武将として生き延びさせたのは、まぎれもなく直虎の功績でしょう。そもそも女性であったのかも諸説ありますので、多少のファンタジーもありかと思いました。
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atsut101
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何となく再読。2回目でも面白かった。
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ちゃちゃ
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いまごろよみました。随分と温めてしまった。時代的に仕方のないことだと思いつつ、たくさん人が死にすぎて辛かった。
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青緑
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ネタバレ歴史とファンタジーの境界線はどこだろう。香は多少人とは違うものがあるが、人としての力しかない。私にはこれは歴史小説に見える。その力のすべてを使って守りたいものを守り通した女性の物語だ。あくまで平行線の政次との関係もストイックでいいが、香の生き方にあこがれ、最後までつき従うきぬとの関係が好き。
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まだない
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女で城主になった井伊直虎の物語。彼女には、これから起こる不幸を視る力があったらしい。歴史小説にして、ファンタジー。女にしかできないやり方で井伊谷を守ろうとする。小野正直・政次があくどすぎて逆にすごいと思う。周りにこんな自分の利益だけ考えて、人を蹴落とそうと躍起になっている人がいたら恐ろしいだろうな。
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紅羽
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大河ドラマを見てましたが、読んでいくと記憶が蘇り、懐かしくなりました。ちょっと先の未来が見通せる不思議な力を持った女の子が城主となり、剣を取るでもなく女性として自分を飾る事もせず厳しい戦国時代を生き抜く時代小説。女性が今より生きにくい時代に自分らしく生きた香。ラストは淋しさが残りましたが、良い作品でした。
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雪乃
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再読したくなり購入。井伊直虎を描いた作品。とても面白かった。
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愛の伝道師カロン@日本の風紀を乱す奴らを、取り締まりますよっ
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よく知らないが、これは大河ドラマの原作なのか? 女性ながら当主となり、井伊家存続に力を尽くした井伊直虎のお話なのです。家老でありながら謀で井伊家の力を削ごうとする小野政直、政次。なかなかエグイ親子じゃった。こんな奴らは死んでも供養などしてやらんでもいいと思うのだが、化けて出てきたのでは仕方がない。
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りの
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高殿円さんぽくて、香もきぬも強く美しかった。でもやっぱり歴史モノは漢字が難しいし、読むのに時間がかかりました。直虎、大河ドラマが見たくなりました。 ★★☆☆☆
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akiko
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大河ドラマになった時、おんな城主なんて嘘のようだと思っていた。フィクションが過ぎる、と。でも実際にいたのだ。綱渡りのように井伊氏を守り繋いだ。そしてかの徳川四天王井伊直政へと繋がった。女性は強い。沢山の強い女性が登場した。面白かった。
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おーかみ
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ネタバレ同じ作者さんの政略結婚に近いしものを感じた。本作の主人公、香は井伊谷の唯一の嫡子として跡取りを希望され、一方で人にはない不思議な力を持つものとして期待を受けていて、政治や戦略にも精通してるのだけれど、あまりにも期待が重すぎる。亀だけが、「普通の女の子にしてあげたかった」と言ってくれてかめぇー!!なんて良い子!となった。
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さぼてん
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ネタバレ大河ドラマの中では直虎が一番好き! ってくらいにハマって見てたので、ドラマのイメージで読んでしまったら大変だった(苦笑)。やっぱ政次さんがな~、ドラマの嫌な奴なふりして実は……ていうのが好きだったから、この話の中ではあんまり出てこないし印象としては良くない感じ……。でも香との「そなたが死んだら、わしが首に紅を塗ってやろう」「あなた様が、某の死に化粧を?」ってやり取りは好きです。全体的に淡々と物語が進んでいって、盛り上がりに欠けるかなー。大河見たくなる(笑)
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えっちゃん
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大河ドラマは観ましたが、原作とはちょっと違ったかな。直親は、香が誰からも手を合わされ井伊谷を救ってくれとせまられことに重圧を感じていたことを知っていた。香を解放してあげたかったから、皆が香でなく自分を頼ってくれるようになればと思っていたことに香も報われたなと思いました。
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ayano
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ネタバレ大河ドラマにかなりはまって見てた自分としては、なつかしさ半分、意外さ半分な感じだった。まずは主人公が災いを見通せる超能力のような力があること。実際の歴史に不明なところが多いんだからフィクションで補完するのはいいけど、そういう描写を入れられるとちょっとがっかりする自分がある。一方で、直親のもう一人の女「きぬ」はドラマには全く出てこなかったので、こういう脇役の動きもありかななと思いならがおもしろく読んだ。ドラマもう一度見返したい。
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まぬけのまりこ
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特殊な能力を持っていてもなすすべもない香。響くところは多いんだけれど、香の活躍に関しては物足りない。むしろ政次ときぬが魅力的。読解力がないのか、香の能力的に政次が「いけない」理由が分からなく、腑に落ちない。
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くすのき
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ネタバレ直虎こと香が不吉の前触れを見ることができるという設定が面白かった。見えていながら何もできずに苦悩する様が胸に迫った。漠然と見えたからといって対処できるわけではない無力感…。ずっと忌避していた見る力を利用して政次と対峙していく場面は思わず心の中で香を応援していた。 井伊といえば何となく大きな家というイメージがあったが小野家に翻弄されどんどん危機に追い込まれてしまう。よくここで完全に途絶えてしまわなかったなと思う。
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BIN
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女領主井伊直虎を描いた作品。大河ドラマは見てませんし、井伊直虎についてもあまり知りませんでした。今川氏真と言えば、何もせずに勝手に滅んでしまった無能と思ってましたが、麾下の井伊家には強気に出てたんですね。今川御目付家老の小野の謀略で次々と殺される井伊家、無惨。個人的には直親が好きでした。直虎が予知というか予見力があるというちょっとファンタジー色があるので、私的にはあまり合いませんでした。
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びん
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歴史もの。女主人公はいつものキャラクターに似て・・・
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menoruka
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大河も見ていましたがこちらの直虎もかっこいい。跡取り姫、そして先を視ることんできる香の懸命な生き方と自分で道をきめたきぬ。強くてしなやかな女性の物語です。
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180℃
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ファンタジーと紅の物語。
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ᴀɴ✿*:・゚
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購入本⋆☪⋆ 大河の印象が強かった直虎。また違う印象に。 こっちの方が好きかな。 政次...もの凄く悪い人..って思ったけど、臆病だったのかなとも。面白かったです。 ──生涯、ただ一度の紅であった。 このラスト...きますね。
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くりたろう
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直虎、女城主、井伊家
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むらさき
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70 初読み作家。予知の能力を持つというファンタジー要素を匂わせる設定の井伊直虎。特に後半からは怒涛のごとく面白かった。戦の描写はないものの読み応えは充分。駿府へ向かう直親との別れには涙ぐんだ。直虎の名乗りのシーンは鳥肌モノ。地頭職を失う際の直虎と政次のやりとりや政次との別れのシーンも良かった。紅を入れるラストは強烈な余韻を残し、満足感いっぱいで読了。
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伶夜
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「生涯、飾らぬ」(本文より)
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ヘムレンしば
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これが大河ドラマの原作になるのかな?テレビドラマは嫌いなので見てないけど、なかなか面白かったです。思いっきり地元なんで、関係してる場所めぐりしたくなりました。
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瑠樹(RUKI)
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ネタバレ大河ドラマ「おんな城主・直虎」主人公。遠州錯乱の時代、今川、武田、徳川から井伊家を守り抜いた井伊直虎の激動の人生を描く。井伊家の総領姫だった香は十五で自ら髪を下ろし尼となるが、たった数年で井伊家を支える血縁者と武将に財を失い、養子にした元許婚の子が元服するまで家督と地頭職を預かり、次郎法師直虎の男名を名乗ることに。女には女の戦場がある。家老に城を奪われても落ち延びた井伊家の嫡子のため知略を練り上げ、家康を掌の上で転がした天晴れな女人だ。生来の千里眼に振りまわされた直虎だが、穏やかな晩年を過ごせて良かった。
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あーさん☆㊗️22222冊達成!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
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ネタバレ二重カバー。2017年大河ドラマ『おんな城主直虎』の原作。直虎は従兄弟と結婚するはずだったが、戦戦で結局は独身に。言い寄るヤツはおったが結婚しなかった。従兄弟の直親は"きぬ"と奥山家の"日夜"を嫁にもらい男二人女一人の子を得た。直親が殺され、その内の男一人を直虎が育てる事になる。それが、後の徳川家に使える徳川四天王へと成長する直政なので、あった。直虎は二日三日先に見通せる知識を持っていた。それを、恐がっていた徳川家康なのであった(¯―¯٥)政次が一番可哀想なのは気のせい?(¯―¯٥)
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金吾
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× かなり私には合わない話でした。
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ひよこ
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ファンタジー要素もあるけど、史実から乖離せずにまとまっていた。男と女で違う紅の意味もよかったし、タイトルにマッチしてたと思う。 この政次は直虎に想いを寄せるが故の、野心と時代に翻弄されてた切ない片思いなのも良いと思った。
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東森久利斗
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大河の柴崎コウは完全にミスキャスト。見てないけど…。イメージと体格がアンマッチ。装丁のイラストに違和感を持つも読んで納得。今なら、広瀬すず? 個人的には、田中 麗奈かなあ?? 女を捨て女の人生をまっとうできなかったにもかかわらず、常に女を意識し女の宿命を受け入れざるを得ない苦境の数々に、皮肉にも女の知恵で切り抜いていく姿が凛々しく頼もしい。
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ハルキゲニア
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戦国時代にあって、女性でありながら井伊家を守った直虎の物語です。直虎には人には見えない何かが見える(ちょっとした予知能力がある)という設定で話が進められていきます。歴史小説は、史実の間を書き手の空想で埋めていくため、ある程度はファンタジーの要素が含まれると思うけれど、本作はファンタジーが強めかな?と感じました。正直、直虎の特殊能力の設定は不要じゃないのか?と思います。その設定なしでも直虎は十分に魅力的で、話はおもしろいのに。なんかもったいないな。
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ryohey_novels
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井伊直虎(香)と16世紀後半の井伊谷の激動の歴史を辿った時代小説。本作が作者の初の本格時代小説ということに驚かされるほど完成度が高い。 タイトルの「剣と紅」。女性でありながら「生涯たった1度の紅だった」ことに冒頭で触れ、途中でも効果的に「紅」を登場させることで、香という人物の、井伊家存続と井伊谷の死守への献身が実に象徴的に表現されている。大河ドラマも非常に面白かったが、これこそ小説ならではの魅力だと思う。
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蒼
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戦国の世にあって、女でありながら家と領地の存続を一身に背負わざるを得なかった伊井家の女地頭「香 “かぐ” 」の生涯の物語。何年か前の大河ドラマになっており、登場人物達が脳内でそれぞれの役者となって生き生きと闊歩していた。武士達が剣で戦い抜く傍らで、女達は智略と紅を剣に変えて生き抜いていく。ただその紅は己を美しく装うだけではなく、討ち取られた肉親達の死化粧の為の必需品でもあったという。多くのドラマに描かれる、政略の為に駒のように男達に動かされる女は、後世男達に作られた虚像ではなかろうかと思う読書だった。
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香織
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直虎がなぜ直虎として女性の当たり前の幸せを嫌がった事、直虎は優しく、強く、頭の回転が素晴らしい。 あと、飽きない話しの書きかた。 徳川家康が😅
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くまゆう
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井伊家って、直政のイメージが強かったので、普通に名門だと思ってたので、今川家との関係も良好なのかと思ってたので、そんなことがあったのか、とびっくり。 直虎といえば、直政を養育した以外に大した功績はなく、結婚もできず、男としても女としても微妙……と思ってましたが、家を続けるだけでも大変なんだなぁと思いました。
0255文字
ひびき
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ネタバレすごくかっこよかったです。 歴史小説は難しいものが多くて得意ではないのですが、すごく読みやすかったです。テンポがよくて単調に話が進まないのも良かったです。 小法師と呼ばれる葛藤や何もできない苦しみ、そして決意があって強いだけの主人公じゃないところも好きでした。余韻もあってほんとに良かった…
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剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎 (文春文庫 た 95-1)評価88感想・レビュー393