形式:単行本
出版社:講談社
形式:新書
形式:Kindle版
読みたい本が見つかる名言ブログ:https://bontoku.com/meigen-morimental
発行年:2015 媒体:紙 評価:★★★☆☆
「メンタルが強い人"が"やめた」だから本書のターゲット層は元々メンタルが強いけど今は弱ってる人?そういう人向けの行動指南っていう位置づけだったらこの内容でいいのかもしれない、と思ったり。というのはうがった見方なんだろうなぁ…。
人の成功を妬まない、祝福すること。 人を自分の固定観念で判断せずに相手を知る努力をすること。自分の成功の定義に従えば人を妬んでる時間が成功を遠のかせていることに気づくこと。周囲と張り合うのではなく協力をすること。 失敗に対する根拠のない思い込みを明らかにして現実的な思考に置き換えること。挑戦することで得られること、成長できることが何かを整理すること。失敗は能力のせいではなくやり方にしか問題はない。
自惚れを捨てて謙虚であること。自分の特権意識に注意をすること。 自分はこんなにやってる、やったのにのようなもらえるものを求めるのではなく与えることに心を注ぐこと。もらえるものを考えると貰えなかったときに報われないという感情に囚われる。 すぐに結果はでると思わない。 結果はいつだってコントロールできない。 マイペースで物事に取り組むこと。
ロドパパさま こんにちは 此の様な自己啓発本等を執筆出来る程😊に読み込んで居ても、、、私も同じですよ😂 色々な人が居て、其れで良いんだなぁ~と思う此の頃です 寒暖差がありますので、お風邪めしませんよう! 宵待草
宵待草さん コメントありがとうございます😊 仰るとおりですね。 それでも、私は、悩んでおります。まあ、感情の癖だと思っております🤔
自己憐憫は時間の無駄でネガティヴを増殖させるだけでなく、そのせいでさらに悪いことが起きて以下負のスパイラル。誰にでも合わせようとする人は中身がないことが透けて見える。バックミラーばかり見ていてはフロントガラスから外を見ることはできず、人生というドライブで事故る。既に自分が持っているものを評価できないと、いつまで経っても苦しい。マインドフルネスと日記は必須で、予定を埋めすぎないこと。「おい、孤独と不安に耐えろ!」
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます