形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:主婦の友社
著者の事例で子育てを手伝ってくれている祖母が自分の子育てに口を出してくのがイヤをアサーティブにって対等な関係には決してならないとこでなんなんだ。対等な関係って相手が違うって思ったら成立しないじゃん。職場カーストに役割に反対なのね?弱い立場の人が自己主張してもいいですよってのがアサーティブの始まりなんだけど、もう無理はしない。
・Iメッセージが、WIN×WINのアサーティブだとすると、・愛メッセージは、好き×好き♪又は、尊敬×尊敬かな♪ ・Eye(まなざし)メッセージは、信頼×信頼かな♪/(『I、愛、Eye』は先日の「笑医力」(高柳和江著)に載っていました)
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