形式:コミック
出版社:講談社
形式:Kindle版
この本読んでみたいと思っています😊今更ですが。
本棚は、読書メーター利用開始後(2009年9月以降)に読んだ本の著者を全員作成しています。読んだ本を後から確認できるようにするための著者名索引としてです。 丸谷才一(1925-2012)と 小林信彦(1932- )と 和田誠(1936-2019)と ディック・フランシス(1920-2010)と ギャビン・ライアル(1932-2003) 他何人かは昔読んだものも全部登録しました。 読書メーター本棚機能を利用して読んだ本の著者名索引を作成しているのは、元大学図書館員目録屋の職業病・後遺症なのでしょう。
自分が読んだ本や著者の索引を作るのは夢でした。仕事を辞めたら、チマチマと作っていこうかなと思っています。 本棚、参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
第6巻まで刊行済みですから、ゆっくりたっぷり、お楽しみください。 将棋の本棚(登録冊数32冊) https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091634 の三分の二はマンガです! 羽海野チカ『3月のライオン』(食べものマンガでもあります!)もいいですねぇ。
3月のライオン、気になってるんですが未読です。渡辺くんを読み終わったら手にしてみようかしら…。ありがとうございます。
うさぎ様 私は逆に、『将棋の渡辺くん』を読んでから、『三月のライオン』を読み始めました。まだ第14巻までしか、読めていませんけど。 将棋の本棚(登録冊数28冊) https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091634
パターンは色々ですよね😊
大富豪の感想戦!見てみたいです(笑)
あ、伊奈めぐみさんが夫用の年賀状の余り?で送ってくれました。読んだのは昨年だったと思いますが、日付があやふやなので日付は便宜上の登録です。
「対談」:【福本】<こうして自分のことを描かれて、どうなんですか? 原稿のチェックとかするの?>【渡辺】<一応、見せてはくれるんですけど、わりとどうでもいいというか、好きなように描いてくれればいいと思っています。ウソや捏造がないのはわかってますし、見せるから見ているだけで、別に見なくてもいいんです。/ちょっと興味深いのは、僕のことを知っている人って、将棋ファンとか将棋に興味がある人だけなんですよね。それが、こうして漫画雑誌に載ると、将棋のルールもわからないような一般の方の目に触れることになると思います>。
将棋初心者にも分かりやすい、将棋の世界の入り口と言えなくもない。賞品の米や飲料をこんな感じで受け取っているのか〜と、将棋の世界が興味深くなる。
天才、という感じはしますよね。実際はものすごい努力家で、持てる能力の大半を将棋に捧げているのでしょうね。
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