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さっちゃん
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zkさん
規約になければ何をしても良いとなったら、読書メーターの中やひいては一般の社会生活が成り立たなくなります。
規約、法律とは、条文の行間にある倫理観や人間観を知った上で定めていくものではないかと、私は思います。
規約の誤りや社会の歪みは、誰かが声をあげなければ治りません。また、気づかれません。
昨今の気候問題は、スウェーデンの一人の児童グレタ・トゥーンベリが「ひとりから」声をあげた事に端を発しています。
18禁表象物の氾濫は、日本国内では普通に見えますが、海外の倫理観から見た日本は、「HENTAI」「CHKAN」の国で、嘲笑されています。
我慢しなくてもいいのです。
モヤモヤしたものがあっても、形にできなかっただけなのです。
規約は絶対ではありません。人間の作ったものであるからです。
規約は、法に基づき、法は憲法に基づき、憲法は倫理観・人間観につながります。
モヤモヤがすぐに形になることは難しいですが、一つの意味を投じたのは確かです。