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現在はジュンク堂のサイトには表示されていません
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丸善&ジュンク堂のネットストアで読書メーターの感想・レビューが連携したということですが、要望です.
http://www.junkudo.co.jp/mj/user_data/read_meter_notice.php
商売ごとなので連携のとりやめということは、できないと思いますので、要望に応えて双方が気持ちよく利用できたらいいなと思います。
意見を送るでもう送っている方もいますが一応。
不満点
・事前告知がなかった
済・連携した後、告知がなかった
済・向こうの本の検索から、こちらのアカウントへ飛べること
済・アイコン・ハンドルネームが表示されていること
要望
済?・機能を変更したなら告知と機能の説明がほしい
済・(感想を載せるのは構わないが)、アイコンとハンドルネームの表示はやめてほしい。
・Web上全体の公開・連携先のみ公開・読書メーターのみ公開・お気に入りさんのみ公開・自分以外非公開など、感想によって公開範囲を選択できるようにしてほしい。
・携帯サイトからネタバレチェックを入れられるようにしてほしい
・本に否定的な感想を書いたものもあるので,向こうで感想を読んだ人から不愉快な行動をとらせないようなシステムが欲しい。(現時点ではブロックのみだが複数アカウント取得してからのいやがらせなど)
現時点(9/2)で表示させない方法
ネタバレにチェックした感想は表示されない。
その際、事前にプロフィールの編集から新着情報更新を記録しないにしておけば、お気に入りさんに変更が流れていかない。
(9/2)ネットストアからアイコン・ハンドルネーム(リンク)が無くなった。読書メータ側ではなく、ジュンク堂側の対応である(らしい↓)
http://book.akahoshitakuya.com/post/13/93573572
無料で利用させてもらっているので、ある程度はしかたがないとは思いますが、より長く楽しむためにも検討よろしくお願いします。
9/4
告知がありました。
http://book.akahoshitakuya.com/sorry.php
*連携前から、Google等の検索から書名・ハンドルネームを検索すると登録していない人でも見ることは出来た。また、連携先の感想と見比べて誰が書いたかは調べることはできるので、利用者はネット上に公開しているのを意識した方がよい
すみません。もう書くことはないと申し上げましたが、公開範囲設定の「要望」について、1点追加させて下さい。
私はfacebookもmixiも使っていないのですが、公開範囲の設定項目がまったく同じということはないと思います。Twitterは項目そのものがないと思っていたのですが、いま確認したら「公開/非公開」の項目だけありました。
つまり、この設定項目があるのが正しいとか、当然という標準はないということです。
ここのトピックを見ても、APIでの公開は全部不可という人もいれば、公開先を選択したいという人もいます。未登録ユーザへの公開は全部不可という人もいれば、リンクをたどって来るならいいという人もいるでしょうし、本によって違うという人もいるでしょう。読書メーターの登録ユーザでも、どんな立場の人が登録するかわからないから、公開するユーザを選択したいという人もいます。立場を隠して登録しているユーザはどうしようもないと思いますが。
どのレベルの公開制限であっても、「絶対必要」という人と「どっちでもいい」という人は必ずいるわけですが、こういう状況になった以上は、どのレベルの公開制限を必要とする人がどれぐらいいるか、もう少しわかりやすく集計できるようにした方が、運営者側にとってもユーザ側にとっても望ましいと思います。
最後はその状況を見て運営者側が判断することですが、それは少数意見を切り捨てるということではなく、要望の性質と、修正に要する時間と、要望の数を総合的に考慮して判断することです。それを受け入れられるかどうかはユーザごとに判断することです。
集計そのものに労力をかけるのもどうかと思いますので、別の要望トピックで整理して、投票を募るとかでもいいかもしれません。「つぶやき」機能だと全ユーザに見えますし、埋もれてしまうと思いますので。
以上です。読んでいただいた方、どうもありがとうございました。
あと、以前あったように、書名をタップすると、読メに飛べるようにするなら、始めの登録画面にリンクするようにすれば良いと思います。また、安国寺さんのご意見もよくわかります。人によって、考え方は様々だと思いますが、多数の方は、連携は反対のようですので、私も、あとは他の方に任せたいと思います。ありがとうございました。
私も、うじくさんの要望に、賛同します。私も、感想が載るのは構わないです。やはり、一冊のレビューごとに、他サイトにレビューを載せるか載せないかを、選択できたら良いかと。ただし、読メ内で告知はするのは、当たり前のことではないかと思います。連携には、基本的には反対ではないです。詳しくは、赤星さんあてのメッセで送りましたので、よろしくお願いします。
私はこの要望が出た背景、特に読書メーターの「これから」ではなく「これまで」について一部誤解があると感じるところがあって書き込みしていました。
ただ、確かに「要望トピック」という性質からすると、ちょっと違うのかもしれませんね。さらに、私は「もともと不特定多数への公開だと思っていた」という立場ですが、ここはどちらかというと「不特定多数への公開はどうしても嫌だ」という立場の方向けなのも確かだと思います。
もっと言えば、ここに書き込まれている方は運営者と直にやり取りすることを望まれているのであれば、余計なお節介だったかもしれません。基本的にはここで私が言いたいことは言い尽くしたので、後はみなさんのご判断にお任せしたいと思います。読んでいただいた方、どうもありがとうございました。
今回の連携はログインして「お知らせ」で知りました。
http://book.akahoshitakuya.com/sorry.php
上記のリンクには「ジュンク堂」と書かれていないことに不信感。
「まとめ機能」で読書メーター、Twitter、ブログ、mixiなどに連携した時は、誰でも見られることは理解していました。
しかし、古い要望ですが
・「Amazon ID実装の取り下げ トピック」
http://book.akahoshitakuya.com/c/1/t/86?p=1
ジュンク堂の連携で、読書メーター経由でAmazaonに飛び、そこで本を購入した場合、Amazonの売り上げになり、読書メーターに運営会社の収益になります。
膨大なデーターを管理しているのですから、利用者には仕様変更は事前に告知するのが、道理ではないでしょうか?
この問題の根幹は、運営サイドからの【告知】が一切なかったことでは?
公開/非公開などについては、運営サイドの「企業としての」スタンスにもよるところがあるかと。ゲーム系のように課金アイテムがあるでなし、持ってる情報を有効利用し、企業として利益を上げるなら、書店などとの情報提携もやむ得ないかと。
したがって、利用規約などに変更が入った場合は必ず告知していただきたい。
あと、前も書いたけど、ネットってのは基本的にオープンな場所だと認識すべき。結構個人情報や、それに繋がる情報(特に写真の顔出しとかね)を露出し過ぎです。
自己防衛を心がけるのも、ネットを利用する上で必要ですよ。
ここは要望トピなので、〜して欲しいではなく、〜と思うという意見は別トピで話されてはいかがでしょうか。
トピ主様も随時対応状況を更新されていますし、本当の要望が埋まってしまいます。
最近、忙しく「みんつぶ」を見る機会が無く、「お詫び」を読んで初めて事態を知りました。
最近、私個人の読書感想ブログへのトラックバックが増えたな…と感じていたのは、このせいだったのでしょう。
私個人としては、この機能はやめていただきたいと考えております。
ここは、読書好きの集まるSNSだからこそ、書いている内容もあるのです。
今になって気づいたのでジュンク堂のサイトにどういう形で表示されていたのかが解らないのですが、これから本を選ぶ方の為に書いた文章ではありません。
読んだ本で是非読んでもらいたいと思った本については個人的にWEB書店にレビューを書き込んでいます。
読書メーターに書くレビュー全てを書いているわけではありません。
読書メーターに書いている感想の中には「面白くなかった」とか、「この作家は向かない」などというものもあります。
それは、作家さんやその作家のファンなどの眼に入ることを意図して書いたものではありません。
赤星さんの文章を読ませていただくと、WEB上に一度公開されたものは、誰からみられても仕方がない、と思われるような表現がありました。
勿論、それはそうです。
でも、わざわざ調べなければ出てこない情報が、WEB書店のサイトで意図せずに誰でもが見えてしまうということではないと思います。
今後もこの機能を無くすおつもりはないという意味合いに読めたのですが、ここはあくまでもSNSだと私は思っています。
なら、他の方のご意見のようにログインしなければ読めない、他にリンク表示されることなど絶対にない、ではなければならないのではありませんか?
長い間、とても大切な場所として、ここを利用してきました。
たくさんの本友との縁をもたらせてくれたのも、此処です。
私にとって本当に大切な場所です。
この一件で私自身がこの場所を去りたくはありません。
そして、他の会員さん達がこの場を去るのも嫌です。
また、あそこに載るから…と感想を書き換えるのも嫌です。
これは贅沢なことなのでしょうか?
赤星様、これからもみんなが楽しく気持ちよく使える場所として、読書メーターがありますように、再考お願い致します。
安国寺さんのおっしゃることは一面では正しいのだと思いますよ。ただ読書サイトに登録する人はそれなりに本に思い入れがあります。自分が読んだメモと買おうか悩んでいる人に向ける言葉は明らかに違う人がほとんどです。だからこそ突然書店の本に自分の感想が並ぶことに違和感を感じているし、事前告知がなかったことにここまで反発が大きくなったのです。
ただこの意見の相違はおそらく埋まらないでしょうね。
「今まで外部に見えなかった情報が急に見えるようになった」のではなく、「今まで大々的に名前をあげて見に来る外部サイトがなかった」のだと思います。ユーザ数が増え、投稿(感想やレビュー)が増えたことによって注目が集まれば、「価値あり」と判断するサイトは出てくると思います。ただ、「その使い方は合っていないよ」というのは、外部のサイトに対して向けられるべきだと思うわけです。少なくとも現時点では。読書メーターが今後どうあるべきかは別の問題として。
ある日突然アマゾンに自分の書評がのせられていても、現時点止めようがないんですよね。今回の件は無断転載にあたるんじゃないのかなー。と思います。
もしも、わたしの書いた文章が「売り渡したと解釈」と判断されたのなら、そうも読めますね。わたしの件でなかったらすみません。
表面的に金銭的なやり取りがなかったとしても、そこに経済効果はあればどこかに利益/損失があると思う。ゼロ金利下の銀行みたいなものです。書店で見られるレビューは実際のところ金銭価値があります。レビューを読んで本を買った経験がある人は大勢いると思います。
ですからGoogle検索で出てくるレビューと書店に並べられたレビューでは価値が全然違ってきます。
著作権にはそれなりの価値があるのに無思考に扱って結果的に利用されたことになんともいえないお人好しという感じがして、今後は納得してから公開先を選びたいと思うのです。
最初から「不特定多数に公開している」として話をしますが(私が確認したのは2009年10月時点で、ユーザ登録するときに気づきました)、誰でも見られる情報を、わざわざ特定の誰かに提供することは意味がありません。「見たい人は見に来て下さい」であり、運営者が書店を狙って情報を売り渡したと解釈している人がいるなら、それは無理があると思います。
Googleで書名を検索してヒットする感想と、書店サイトで並べられる感想は露出力が全く違いますから、事前にひと言あるべきと思います。ましてツイッターやフェイスブックなど、リンクする人がいなければ見ることもありません。
(広告付で)無料のSNSとはいえ、読書メーターのボランティアの感想は強力な広告力を持っているので、ネット書店に自由に閲覧できるようにしました、などと聞くと、なにかユーザーがうまくダマされてるなと思ってしまいます。わたしだったら自分の感想は守ろうと思います。
というかごめんなさいメールを読んだせいで、いらだってしまった人はわたしだけではないと思います。なんか、わかってないんですよね。
今回の騒動を振り返って、感じたこと。
今回のお詫びの内容からは誠意が感じられないし、商業ベースの連携するという重大事項にも関わらず、事前告知や連携のシステムの経緯や説明を怠った赤星社長は何らかの責任を取って欲しいと思います。後は、事が大きくなっているのにも関わらず、対応の遅さには呆れました。一企業なのですから、週始めくらいには、お詫びの謝罪文を出すべきだったと思います。先日の赤星さんのつぶやきからは、焦りも感じなかったです。
システムの改善点及び、要望
①会員以外からは見えないようなシステム
現在もロングインシステムではあるが、外部からログインしないのにプロフィールや感想が見れるのは、おかしい。初期は、ログインしていないと、中の内容は一切見れないし、読めないことが多かったですが、いつの間にかオープンになり、会員に無駄でシステム変更を行ったと思われる。というように、名ばかりログインな感じなので、例えばG-mailなどの大手の企業が使っている、ログインしてない人間に見えないシステムに変更をして欲しい。
②ネタバレ防止機能は、機能していないように思う。
プロフィールの編集時にネタバレ防止機能の項目にチェックができるが、感想・レビューのページに飛ぶと、「お気に入りだけ表示」、「ネタバレ防止」、「つぶやき」と項目が並んでいる。ネタバレのボタンのオン、オフがユーザー側で勝手にできること。この事を知った時に、プロフィールの編集時にチェックする必要性があるのかが疑問だと思うようになりました。
③規約の改訂
今回の一件では、読書メーターの利用規約の第3条(本サービスの内容の変更、一時中断)及び、第4条(投稿内容の利用権・著作権について)に該当することが含まれており、特に4条1項の「利用者が本サービスに投稿した情報に関する著作権は、原則、投稿した利用者に帰属するものとします。」と謳っているのに、同条2項から4項までと矛盾しているのと思われます。
「著作権は、原則、投稿した利用者に帰属する」とあるのにも関わらず、会社が利用者に無断で情報を流せるのは違和感を覚えます。以上の理由により、2-4項は削除して欲しいと思います。
以上です。長文で、失礼しました。
赤星は何を考えているのか?
感想やコメントの公開範囲をユーザーに設定可能(全開放、読書メーター内、お気に入りだけ…)とすれば、解決できる。mixiでもあたりまえの事。
いやならネットやるな!という赤星の態度は、ビュー数を増やしてスポンサーから金欲しいだけ。
赤星は辞めさせろ!
本日9/4に運営側からの告知を拝見しました。対応=報告頂いて良かったです。誠意ある対応、有難うございました。このまま何も告知せず放置された状態であれば…不信感が募り、他のサイトに移行しようと考えていました。でも、これから、登録してる自分の批評も他から閲覧できるという認識は避けられませんね。ネタバレ防止機能で自分で選択できるのは有り難い所です。読メサイト未登録者=他者ユーザーがプロフや感想等、閲覧可の件は、携帯からでも、ログインしなくても閲覧できてたので認識してました。ただ…いまいちよく解らない点があるのですが…他者ユーザーからの閲覧可ですが、何かしら他者からアクセスがある時は当然、読メサイトに登録してログインしなければアクセスできない→という事ですよね?読メサイトがオープンなサイトであったとしても誰もが、いとも簡単に読メユーザーにコメント載せられる…といった話は聴きませんが汗。他者からのセキュリティ上の問題です。自分も読メさんに感想・批評を載せている分、利用してるユーザー側から、自衛できる部分はしたいのです。
運営者から今日付で告知がでていましたね。個人的に補足したいのは、不特定多数への公開ということは、相手を選択して提供する(売る)ことが成り立たないということです。また、「誰がどんな目的で見に来るのかわからない」ということは、基本的に事前に知る手段はないということなので、「連携前にユーザに事前に報告する」という発想がもともとなかったとしても、私は不思議ではないと思います。
なるほど。もちろんネットにつぶやくと言う事は晒されていると言う事は理解していますが、読書メーターでの感想はジュンク堂さんなど本屋さんに向けてでは無いので明らかなネタバレやこれから購入しようとしている人を不快にさせる可能性が高い文章も書いています。見るのは自己責任とは言え、予め本の購入を迷っている人が積極的に見る可能性があると通知するのはマナーかなとも思います。双方の為に。先日なんてネタバレしたあと『下品なので読むのが苦痛、しかし主人公の行く末が気になるので他の方のレビューを読んで済ませるか検討中』と言った由の事を書いてしまい、ジュンク堂さんで見たら一番上にその感想があって双方にマイナスと感じました。先に通知してくれればネタバレボタン押したのに。
Twitterでこのように呟かれています。
https://twitter.com/akahoshitakuya
何を待っても変わらないと判断しました。
今、ようやく何について皆さんが話しているのかわかりました。ここ何日かミンツブをチェックしていましたが、このようなことになっていると全然気づきませんでした。告知もまだない状態で、私のようにわかっていらっしゃらない方は大勢だと思います。このコミュニティができて四日目になろうとしていますね。それでも説明のない状態に不満を覚えてしかたありません。運営陣はこの騒ぎについてどう思ってらっしゃるのでしょうね…。登録して1年、まだここから出ていきたくはないのですが…。
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