ある薬を飲むと、頭がすごく良くなり、株価の変動を簡単に予測できるようになりそれで大儲け。けど徐々に薬の副作用が出てきて最後は・・・っ感じの小説です。7、8年くらい前に読んだ本なんですが再読してみたいなって思ってもタイトルが思い出せません。たしか洋書だったような気がします。どなたか知っている方いませんか?よろしくお願いいたします!
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