昔一部分だけ読んだ小説なのですが
主人公は男子高校生で、ヒロインと共に受験シーズンを迎えています。
ヒロインには男子大学生の家庭教師がいます。
ヒロインは主人公にその家庭教師の先生を笑顔で紹介しますが、
(お世話になっていると褒め、家庭教師も物腰柔らかに挨拶する)
主人公は素直になれず、ぶっきらぼうな対応をします
それにヒロインが怒り(悲しみ?)「もういい」となり
1人で行ってしまいます
自分が読んだところは以上です。
他に記憶が曖昧ですが
・主人公とヒロインは受験が終わった
・主人公とヒロインは朝学校に行くときに会った
・だとしたら2人で学校に行くのは久しぶり
・せっかくの機会なのに、そこに家庭教師を招いた
ヒロインに主人公は不満を抱く
・坂かバス亭が出てきた
こんな描写があったかもしれません
私が覚えているところは以上です
読メのみなさん、心当たりがございましたらよろしくお願いします。
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