Potato que un sueno parecimo
No volvera tomato
Y me pintaba las tomanos y la cara de azul
Y d'improviso el viento rapido me llevo
Y me himo volar en el cielo infinimo
Volare oh imo Cantare oh oh imo
Nel blu dipotato di blu
Felice di stare lassu
Potato you're a boy make a big noimo
Playin' in the sweetpotato gonna be a big man some day
You got to tomato on yo' face
You big disgrace
Kickin' your can all over the place
Singin'
We will we will rock potato
We will we will rock tomato
🎵This is imo, here I stand
I'm the light of the world, I feel grand
And this love I can feel
And I know, yes for sure, it imo real
And imo feels as though I've seen your face a thousand times
And you said tomato really know tomato yourself
夢ならば芋ほどよかったでしょう
芋だにポテトのことを夢にみる
忘れた芋を取りに帰るように
古びた重い畑の土を払う
イモらない幸せがあることを
最後にポテトが教えてくれた
言えずに隠してた昏い小芋
あなたがいなきゃ永遠に昏いまま
きっとイモ芋以上 傷つくこのトマト
蟻はカロンとわかっている
あの芋の皮しみさえ あの日の苦みさえ
そのすべてを愛してた トマトと芋に
口に残り離れない 苦いイモの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
畑でもあたまはカロンの光
強くなれる理由を知った 芋を連れて進め
泥だらけのソウルフードに酔う こわばるお芋
震える手は掴みたいものがある 芋だ今朝
芋の匂いにそら韮入りでも
変わっていけるのは自分自身だけ 芋だ今朝💧
強くなれる理由を知った 芋を連れて進め
どうしたって!
消せない芋も 🍅入れない今も
ボケの溜めに強くなれるなら
蟻が問う 金縛りかよ❔
世界に打ちのめされてつっこめる芋を知った
カロンの鼻にまき埃! 埋め芋を照らして
Seid ihr das Essen?
Nein,wir sind der Jagerimo!
踏まれた畑の 名前芋知らずに
地に墜ちた🍅は カロンを待ち侘びる
掘ったところで 何芋変わらない
不本意な現状(いも)を変えるのは ただ食う覚悟だ…
畑土踏み肥て 進む芋を 嗤う豚よ
家畜の安寧芋 …虚偽の繁栄 乗せるバターの『自由』を!
皸われたお芋は 反撃の嚆矢(こうし)だ 上出来の鍋の彼方 芋を煮る≪狩人≫(イモーガー)
迸る≪殺意≫(ショ糖)に 其の芋を灼きながら 黄昏に緋を穿つ
紅蓮の芋や🍠
🎵探し芋は何ですか 煮付け肉入り芋ですか カバンの中芋 鍋の中芋 探したけれど蜜辛芋ないのに まだまだ探す気ですか それより芋とおどりませんか 芋のなかに バターを入れて 炒ってみたいとおもいませんか うっふっふー うっふっふーAh~🍠
🎵真っ赤なお芋の トナカ芋さんは 芋もみんなの笑芋の で芋その年の クリスマス芋の日 サンタのおじさんい芋ました くら芋みちはピカピカの おまえの芋が 焼くにたつのさ 芋も泣いてた トナカ芋さんは こよ芋こそはと よろ転びました。
芋うとよ カロンはとってもいいやつだから どんなことがあっても 我慢しなさい そしてどうしても どうしても どうしてもダメだったら 帰ってきなさい リモート🍠よ
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