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墨香銅臭(1)マーサ・ウェルズ(1)彬子女王(1)國分功一郎(1)坂口 ふみ(1)木村 英樹(1)矢口 祐人(1)アーシュラ・K・ル・グィン(1)高橋 繁行(1)氷室 冴子,飯田 晴子(1)10%墨香銅臭10%マーサ・ウェルズ10%彬子女王10%國分功一郎10%坂口 ふみ10%木村 英樹10%矢口 祐人10%アーシュラ・K・ル・…10%高橋 繁行10%氷室 冴子,飯田 晴…著者グラフ上位10名
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真秀の章が終わって視点は佐保彦へ。呪われた運命に絡め取られた彼らのもがく姿が印象的だった。この大河のうねりはいったいどこに向かうのだろうか。
0255文字
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のめり込んで読んでしまった。兄と母を守らねば、という強い使命感と年齢に見合った幼さが両立する真秀のキャラクターがとても魅力的で、真秀と同じ年頃に読んでいたら彼女に心から共感しただろう。私にとっては垂涎ものの古代日本を舞台にした大河ファンタジー、続編が待ちきれない。11巻もあるなんて幸せだ。
0255文字
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久しぶりのマーダーボット。どんどん人間の機微が分かるようになっていく“弊機”に嬉しさ半分、不器用だったころへの懐かしさ半分といったところ。とはいえまだまだ人と関わる自分に戸惑いを覚えていそうで、より“弊機”への愛着が湧いた。
0255文字
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土葬だけでなく全国各地の様々な風習を知ることができて興味深かった。『屍鬼』で読んだ野辺送りなどはもちろん、子どもが雑に床下に葬られる習慣などは守り人シリーズも思い出した。民俗学ってやっぱり面白い。
0255文字
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オックスフォードでの日本美術の研究生活というだけでめちゃくちゃ楽しそうだったのに、それを皇族がしているのだから面白いに決まっている。名だたる研究者に師事して時には壁にぶつかりながらも自分を貫く姿はかっこよかった。
0255文字
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教父時代に遡る《個》の歴史。キリストという概念と個人という概念が結びついているというところがまず新鮮だった。カテゴライズされることに対する拒絶が私にとっての生きることなのかもしれない。
0255文字
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こういうことを考えるのは私にとってとても苦しい。だからあまり考えたくないのだが、これを読むとやはり目を逸らし続けてはいけないのだなと認識した。私自身は今まで幸運で教育システムに適合できて、差別らしい差別にもほとんど遭わずにここまで来てしまったから、当事者ぶることに抵抗がある。でも、本当は大学も女性も関係なく誰もがこの社会の一部である限り当事者なのだ。不可視の構造的差別を、目に見える制度で変えようとするとき、そこに反発が生じるのは避けられない。
0255文字
本とフルート
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「人間は一人でものを考えていると、大抵、碌でもないことになります」度々繰り返されるこのフレーズが印象に残った。恥ずかしくて穴があったら埋まりたいと思うようなことも、自分の失敗も勇気を出して口にするとなんだか取るに足りないことのように思えてくるのは実感としてもよく分かる。その勇気をもっと育てていきたい。
0255文字

読んだ本
1403

読んでる本
1

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読みたい本
604

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読書データ

プロフィール

登録日
2018/11/23(2331日経過)
記録初日
2018/11/23(2331日経過)
読んだ本
1403冊(1日平均0.60冊)
読んだページ
500333ページ(1日平均214ページ)
感想・レビュー
1005件(投稿率71.6%)
本棚
8棚
血液型
B型
外部サイト
自己紹介

ファンタジーが好きですが、他のジャンルもつまんだり。ファンタジーなら、ラノベとかも大歓迎。おすすめあったら教えてください。

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