最近『トレードのストレス解消法』を一日一項目読んでます。分量が少なく読みやすく、刺激を受けることが多いです。検証って退屈な作業じゃなくて宝探しをしてるってことなんだと教えられました。
『新・チャートの鬼』を一日一項目読んでいます。チャート分析の考え方、トレンド分析、オシレーター、出来高、波動の全5章。31項目に分かれているので、一か月で読了できます。2006年発行。株・商品先物が主な対象ですが、為替にも通用すると思います。文庫本なので持ち運びに便利です。手元に置いてちょっと調べたい時にさっと開くのにも適しています。資金管理や投資心理については別の本を読む必要があります。この本を繰り返し読むことでチャートの小鬼にぐらいはなれたらなあと思ってます。3回読みました。今後も読み続ける予定です。
なんか、全然伸びませんね…(;^ω^)
他にオススメの書籍としては今でもテクニカルの復習のためにたまに読み返すのは
「チャートの救急箱」伊藤智洋
「はじめてのテクニカル分析」林康史
ですね。
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