もちろんガックリきちゃいました。
解説の有川浩さんとはちがい読んでいない私でも充分衝撃的でした。
ちなみに私は2、3巻は全部Jコミで読んでます。
私の場合は、1巻を親から借り…そのあとレインツリーの国を読んじゃったパターンです。(泣)
作中作の『フェアリーゲーム』の元ネタは笹本祐一の《妖精作戦》四部作です。
創元SF文庫から絶賛復刊中なので、ぜひチェックを。
伸とひとみがこだわっていた結末というのがまさに読めます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます