プロフィールを見ていただきありがとうございます!
比較的ミステリーやサスペンスが好きな米太郎と申します。
心にぽっかり穴があき、元々読むのは早いのですが図書館をフル活用し乱読しています。
拙い感想しか書けませんがよかったら仲良くしていただけたら幸いです。
~キリ番~
100冊目 2021 10月1日 堂場瞬一 『闇の叫び』
200冊目 2022 1月31日 東芙美子 『梨園の娘』
300冊目 2022 3月7日 海堂尊 『マドンナヴェルデ』
400冊目 2022 7月31日 坂井希久子 『ふんわり穴子天』
500冊目 2023 1月31日 近藤史恵 『歌舞伎座の怪紳士』
600冊目 2023 8月8日 椹野道流 『モンスターと食卓を③』
700冊目 2023 12月27日 真梨幸子 『人生相談。』
東野圭吾/東川篤哉/東直己/村上春樹/
近藤史恵/中山七里/火坂雅志
ミステリーからコメディ、歴史小説まで幅広いジャンルを読みます。
よろしくお願いします。
お気に入りの本に出会えるのが何より幸せ。読みたい本、読み始めてわくわくできる本に出会えたら、これ以上のときめきはいまはないかもです。
心理ホラーやミステリー好きです。
イヤミス大好き。ドロドロした感じが大好き。
空々しくない現実的な人間ドラマも好き。
読
みやすくて、日本語破綻してない系が好き。
お気に入りは、貴志祐介、角田光代、桐野夏生
沼田まほかる、湊かなえ(敬称略)
辻村深月がいまいちばん好きです
気持ちはいつだってニート
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2017.1.10
2016年はちょっと色々あったので、
今年はゆったりマイペースで始動し始めます。
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2016.7.10
ぼちぼち復活。一新します(読む本も)。
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興味のあるジャンルは政治(政治哲学)/歴史/国際関係/法務/経済/金融等々。背伸びをしてる感は否めない。
最近は人に勧められた本を中心に物色中。
【その他読んだ本】
・2011/4/20 『民主党政権と「地域主権」』(札幌大学附属総合研究所) 浅野一弘
感想…これまでの民主党の地域主権に対するスタンスを理解できるが幾分パンチ不足の感は否めない。地域主権という概念が未だ曖昧なものだというのはその通りだと思う。
・2012/10/5 『先人 大いに語る』(我妻榮記念館)
感想…我妻榮記念館で購入した300ページほどの本。架空座談会と銘打っているのだが、米沢に縁のある先人偉人が甦ってきて時代を超えた座談会をするという中々ユニークな構成。米沢の郷土史や主に明治期以降の日本史だったり暮らしぶりを学べたのは面白かった。
・2017/9/1 『郷友会社会-都市の中のムラ-』(ひるぎ社)石原昌家
感想…1986年初版発行の本であり、それまでの沖縄における郷友会組織の特徴を考察。滅私奉公的な運営や、模合的な相互扶助・伝統文化の継承、そして特に選挙における支持政党を超えた(疑似)地縁的な連帯によった選挙応援といった特徴を著者の丹念なフィールドワークにより明らかにしている。少なくとも30年前まではこのような動きが当たり前のように繰り広げられていたことに驚くとともに、特に選挙における働きを見ると沖縄の特異な政治環境を特徴づけている要素であったと言える(今なお続いているかはまた別問題だろうが)。
・2017/10/24『沖縄・戦後放送史』(ひるぎ社)宮城悦二郎
感想…タイトルの通り沖縄における戦後から復帰までの期間において、ラジオ・テレビがどのように生まれ、放送業界が形作られていったかを描写している。電波というと今の日本においても特異な規制下に置かれているが、沖縄においては冷戦下における米軍の思惑も大きく関わりつつ、この業界が出来てきたのがよく分かる。米軍向けの英語放送だったり、OTVでNHKの番組やってるとかいろいろ面白い。沖縄の戦後史というと大体島ぐるみ闘争だったり、「民衆」の戦いだったりが目立ってしまうので、こういう生活史にも寄り添った本は貴重だし面白い。
・2017/11/22『ウィルソン 沖縄の旅』(琉球新報社)古居智子
感想…ちょうど100年前の2017年に植物を収集・調査する目的で沖縄に来たウィルソンが撮影した沖縄の姿を、現在の姿とも比較したうえで載せている。目的が植物の調査なので植物を写したものが多いが、美しいリュウキュウマツの姿も見ることが出来て興味深い。奥武山が島だった時代。良いね。
・2018/3/10『沖縄 甘藷ものがたり』(農文協)金城鉄男
感想…所謂サツマイモの沖縄への伝来と普及、さらに日本本土への普及の歴史も触れる。有名な野国総官/儀間真常による普及だけでなく、その後も別品種が入ってきていたのは知らなかった。宮古や八重山への伝来時期も触れていて面白い。いつから「サツマイモ」と呼ばれるようになったか、著者の強い思いも伝わってくる。
・2019/4/6『金融情報システム 平成30年』公益財団法人 金融情報システムセンター
感想…所謂FISCが出している日本の金融機関のIT周りの取組や諸外国をふくめた先進事例の調査・報告をするレポート集。金融機関といっても規模や組織形態がまちまちだから、一つサイバーセキュリティをとっても体制等取り組み方はそれぞれである。とは言え、悩みどころは割と一緒なんだなぁと思うところもあり、事例を知れるという点では有用である。
はじめまして‼️読書好きの友達が欲しくて、登録しました🎵僕が一番好きなジャンルはショートショートシリーズが、短いのに、面白くてはまりました🎵他は、小さい時やってた将棋の本、絵を描くのが好きなので美術の本、仕事の本をピックアップしています❗ぜひ沢山の方にお気
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活字と猫とコーヒーが好き。
2021年からの読書記録です。
女流作家さんが好きです。
様々なジャンルに挑戦してみようと思っています。
装丁の美しい本をただ眺めているのも幸せです。
みなさまのおすすめもぜひぜひ読ませていただきたいと思います!
読んだり読まなかったり
以前は歴史小説ばかり読んでたけど今読むならミステリー以外なんでも。
最近は近代文学ものに興味を持ってます。
2016年11月から本を読み始めました!
今は経理の仕事をしているので、それに関する本や気になる小説を読んでいきたいと思います!
2021.2.12~
月に10冊読むのが目標。
わたしのお気に入り
『こころ』(夏目漱石)
『ライオンハート』(恩田陸)
『ホリー・ガーデン』(江國香織)
『つめたいよるに』(江國香織)
『きらきらひかる』(江國香織)
『冷静と情熱のあいだ』(江國香織/辻仁成)
『風が強く吹いている』(三浦しをん)
『
白夜行』(東野圭吾)
『三月は深き紅の淵を』(恩田陸)
『贖罪』(イアン・マキューアン)
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』(吉田篤弘)
『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン)
『抱擁、あるいはライスには塩を』(江國香織)
『麦の海に沈む果実』(恩田陸)
『黄昏の百合の骨』(恩田陸)
『左岸』(江國香織)
『永遠の仔』『悼む人』(天童荒太)
『蜜蜂と遠雷』(恩田陸)
『国宝(上)』『国宝(下)』(吉田修一)
亀のような読書。
雑食性です。
ホラーとSFは苦手。ミステリーは大好物。
ミステリーが好きなきっかけとなった山村美紗氏の作品をいつか制覇したいと思っています。
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