久々に呟き。
水蜜桃さん、初のお目もじ光栄にござりまする。このコミュニティの居候:沙門と申します。
五徳猫を存続させるには、やはり囲炉裏を切る必要がありますね。でも、彼等(?)の種族が「囲炉裏」の火にこだわって居着いているのかと思いきや、案外違うのかもしれませんよ?
こう片付けるのも難ですが、「火」なら何でもよかったりして……嫌だなぁ、そんな五徳猫…。
「火」の出処に拘らない、新世代の五徳猫がいるとしたら、アロマキャンドルとか、キャンプファイアーに寄ってきて、一所懸命火を煽っていそうです。
ブックマスターさんは、如何ですか?
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