ごあいさつが遅くなりました!はじめましてkaizenさん(でいいでしょうか??)さっそくのコメントありがとうございますv
最終巻はそれまでの戦いと最後の幸せの予感がする終わり方がギャップがあっていいですよねv私はハーマイオニー・ロンがくっつくのは想像できましたけど、ハリーとジニーがくっつくのは予想できませんでした。どちらのカップルも女性が強いので、幸せになれるでしょう(笑)
英語だとやっぱり表現とか違うんでしょうね。読んでみたい気もしますが、日本語訳好きなのでまあいっかv
おっと、はじめまして。
kaizen@名古屋de朝活読書会さん、ようこそ。
kaizenさんって、おっそろしくデカイんですけど団体さんなんですか。
一人はみんな、みんなは一人。という感じなんでしょうか。
はじめまして。ハリーポッターの好きな巻は最終巻、好きな場面は結末。http://book.akahoshitakuya.com/cmt/28124678 早期の段階で結末だけ書いてあったという作者の話を聞いてハリー、ロン、ハーマイオニーが親族になる組み合わせを考えると、ハーマイオニーとロンが結婚し、ジニーとハリーが結婚する組み合わせが一番確率が高いと思ったところ、ずばりそうなっていたのでお気に入り。全巻英語で拝読。翻訳が出る前に何が書いてあった分かったの最終刊だけ。予想通りでない巻は英語で読んでちんぷんかんぷん。
アヤ姉さん、単行本一冊か、文庫本2冊かで選べます。装丁は単行本が好きです。カラーイラストが始めにまとめるのでなく、途中途中に入っています。どっしりしているので、移動中で読むには大変かもしれません。自分用には場所の関係で文庫本を買いました。文庫本には巻末に単行本にはないおまけがあります。お好みで良いとおもいます♪
まきこ.Mさん>惹かれるお話ですねvv装丁がステキなのがまず嬉しいし、本の随所に小物とか飾り的な装飾があると、なんかワクワクするの分かります!
さっそくネットで見てみて、装丁好みv文庫本も出ているみたいでそっちは上下巻・・・表紙に人の影絵?があって、それはペチカなのかな。そっちも可愛いなー。
また、読みたい本が増えました。紹介ありがとうございますv
「童話物語ー大きなお話の始まりー」 向山貴彦 /幻冬舎
妖精フィッツとペチカのお話。図書館で偶然発掘した一冊。まず、単行本の装丁が淡い幻想的な色づかいで惹かれて手に取った。装丁にてわくわく。第一印象はなかなか分厚くて読み応えがありそう。何ページあったかな。ファンタジーはページ数が多いものが多いので、よっしゃ!きたか!ドキドキしつつ中をのぞく。クローシャ大陸の地図、クローシャの世界の時間の説明に換算表、時計の見方、通貨と細やかに絵やグラフ付きで書いてあって、これも惹かれる。何よりも、途中途中でカラー挿絵や別の地図、またまた段落の変わり目にランプやスプーンなど小物などが描かれていてあらすじ読む前から、これは面白いっって思えた作品。
妖精フィッツが世界を滅ぼし方がよいかどうか判断するために、地上にやってきてペチカという少女に会う。ペチカは貧しくて日々食べるために精一杯。文句も言いまくり。読んでいく内に、やさしい一面もあり、葛藤すなど人間らしさいっぱいもありで、魅力たっぷりな本です。ちなみに、最初の一文が…『朝はまだ世界の裏側だった』P15 と始まり、見事に物語に吸い込まれていくように読み進めてノンストップ。
です。好きな本の話になるといくらでも書けて長くなってしまいました(>_<)
ぜひ一度手に取ってみてほしい一冊です♪
アヤ姉さん>私も3巻が1番好きです。最後、ハリーがバーノンおじさんに名付け親のことを生き生きと話すところがいいです。ウィーズリーのおじさんおばさんもハリーに良くしてくれていたけど、彼らはやはり友達の親なので、名付け親であるシリウスというハリー自身の保護者ができて嬉しかったです(^^)
ハグリットはいいですよね・・・どんな時でもハリーの味方v恐竜はノーバートですね。アズカバンでは半鳥半馬のヒッポグリフ、バックビークがハグリットのかわいいペットです。かわいいというより、誇り高い王様ですが(笑)スネイプ先生も難しい人ですよね。ダンブルドアを尊敬していて、認められたくて、ハリーの父への劣等感とダンブルドアに可愛がられているハリーに嫉妬して・・・人間臭くていいなあ。アズカバンは表紙も好き。ハリーの守護霊が正面に描かれていて、読み終わった後にもう一度、つい表紙を見てしまいます。USJには私も惹かれます!!ただ、ホグワーツ城の中は入れないのかな・・・ほうきで飛ぶとしか説明に書かれていなかったので、ちょっと残念★でも魔法グッズやお菓子(一応、百味ビーンズも込みで)は選ぶのに迷いそうvv
アヤ姉さん、ハリーポッターのダイアゴン横丁は色んな魔法グッズがあり、わくわくしながら読めました。ハグリッドの不器用や優しい人間味のある性格がお気に入りです。恐竜のたまごを必死で守る所(内容あってますか?)が、ハグリッドらしくて好きです♪USJでハリポタの世界が味わえるって、とても気になります。どんなんだろう?
スネイプ先生のいともの意地悪と違う顔を見たときは、おお!て思いました。世界感がわくわくする所たくさんで選ぶのに迷います。
「ハリーポッターとアズカバンの囚人」
何にするか悩んだんですけど、やっぱり皆さん読んでるだろうハリーポッターにしました☆シリーズの中で一番好きな一冊です。賢者の石の頃は初めての魔法界で、おっかなびっくり過ごしていたハリーが少しずつ自信をつけて、また新鮮な目で見た描写がいい!それにルーピンとブラックのコンビが素敵v
一番好きなのはダイアゴン横丁とホグズミードの探検シーン!三本の箒にバタービールvリアルタイムで読んでいるときは、自分が勉強とか忙しくなってる時期で、ほんとにハリーがダズリー家から逃げ出したいのと同じくらい現実逃避したかった記憶が・・・(おおげさ)まあ、嵐の前の静けさだったわけで、次からどんどん魔法界の闇が迫ってくるわけですが。
皆さんの好きなハリーポッターは第何巻、どんなシーンでしょうか?
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