[世界の冒険小説総解説] 自由国民社 鎌田三平 (1985年初版) より引用
海洋冒険小説
『ジャマイカの烈風』リチャード・ヒューズ
『海軍士官候補生(ホーンブロワー・シリーズ)』C・S・フォレスター
『非情の海』ニコラス・モンサラット
『駆逐艦キーリング』C・S・フォレスター
『スコーピオン暗礁』チャールズ・ウィリアムズ
『女王陛下のユリシーズ号』アリステア・マクリーン
『眼下の敵』D・A・レイナー
『恐怖の関門』アリステア・マクリーン
『サンダーボール作戦』イアン・フレミング
『黄金のランデヴー』アリステア・マクリーン
『ゴールデン・キール』デズモンド・バグリイ
『ボライソー・シリーズ』アレクサンダー・ケント
『バンダースナッチ作戦』デズモンダ・ラウデン
『暴風海域』ジェフリー・ジェンキンズ
『ムーンレーカー号の反乱』アントニー・トルー
『ナーシサス号を奪還せよ(海の風雲児FOXシリーズ)』アダム・ハーディ
『Uボート』ロータル=ギュンター・ブーフハイム
『黄金猿の年』コリン・フォーブス
『脱出航路』ジャック・ヒギンズ
『タイタニックを引き揚げろ』クライブ・カッスラー
『大西洋を乗っ取れ』アーネスト・レーマン
『わが心の河』ジェイムズ・ディッキー
『101便着艦せよ』オースチン・ファーガスン
『盗まれた空母』トマス・ブロック
『アフリカの女王』C・S・フォレスター
『人魚とビスケット』ジェイムズ・スコット
『21世紀潜水艦』フランク・ハーバート
『生き残った一人』ジョン・D・マクドナルド
『マーフィーの戦い』マックス・カトー
『ゲリラ海戦』ブライアン・キャスリン
『原潜919浮上せず』ディヴィッド・ラヴァリィ
『大西洋・謎の艦影』アレグザンダー・ケント
『幽霊潜水艦』ジェフリィ・ジェンキンズ
『遥かな海亀の島』ピーター・マシーセン
『アイランド』ピーター・ベンチリー
『マンハッタン特急を探せ』クライブ・カッスラー
山岳・秘境冒険小説
『蒼い氷壁』ハモンド・イネス
『キャンベル渓谷の激闘』ハモンド・イネス
『飛べ!フェニックス』エレストン・トレーバー
『アラスカ戦線』ハンス=オットー・マイスナー
『高い砦』デズモンド・バグリイ
『諜報作戦D13峰登頂』アンドルー・ガーヴ
『氷原の檻』ダンカン・カイル
『アイガー・サンクション』トレヴェニアン
『ジャラナスの顔』ロナルド・ハーディ
『マンハッタン・魔の北壁』ブライアン・コフィ
『犬橇』ジョゼ・ジョバンニ
『ティキシイ』C・W・ニコル
『失われた黄金都市』マイクル・クライトン
『傷心の河』ジョン・バカン
『孤独なスキーヤー』ハモンド・イネス
『呪われた極北の島』イアン・キャメロン
『アシャンティ』A・V・フィゲロウア
『黒い蘭』N・メイヤー&J・カブラン
『サハラの翼』デズモンド・バグリイ
『シブミ』トレヴェニアン
航空冒険小説
『0-8滑走路』アーサー・ヘイリー
『もっとも危険なゲーム』ギャビン・ライアル
『飛越』ディック・フランシス
『航空救難隊』ジョン・ボール
『シャドー81』ルシアン・ネイハム
『ファイアフォックス』クレイグ・トーマス
『高く危険な道』ジョン・クリアリー
『逃亡空路』スペンサー・ダンモア
『超音速漂流』トマス・ブロック
『瀕死の戦闘機隊』ゲルト・ガイザー
『失われた虹と薔薇と』ネヴィル・シュート
『ちがった空』ギャビン・ライアル
『大統領専用機行方を断つ』ロバート・J・ザーリング
『空中衝突』ジョン・ブルース
『大統領令令嬢を誘拐せよ』マリリン・シャープ
『逃亡飛行』ジョン・グライブ
『コンコルド緊急指令』ケネス・ロイス
作戦計画小説
『5人対賭博場』ジャック・フィニイ
『クイーンメリー号襲撃』ジャック・フィニイ
『ナヴァロンの要塞』アリステア・マクリーン
『世界をおれのポケットに』ハドリー・チェイス
『悪党パーカー・シリーズ』リチャード・スターク
『悪魔の分け前』マーティン・ケイディン
『赤ちゃんはプロフェッショナル』レニー・エアース
『ジャッカルの日』フレデリック・フォーサイス
『ホップ・スコッチ』ブライアン・ガーフィールド
『鷲は舞い降りた』ジャック・ヒギンズ
『バーニーよ銃をとれ』トニー・ケンリック
『クレムリン戦慄の五日間』ディヴィッド・リビンコット
『誘拐犯はセミプロ』グレゴリー・マクドナルド
『摩天楼の身代金』リチャード・ジェサップ
『反乱』エリオット・リード
『穴』ジョゼ・ジョバンニ
『脱獄と誘拐と』トマス・ウォルシュ
『真昼の翳』エリック・アンブラー
『剣に生き、剣に斃れ』カトリーヌ・アルレー
『ハロウハウス11番地』ジェラルド・A・ブラウン
『非情の日』ジャック・ヒギンズ
『戦争の犬たち』フレデリック・フォーサイス
『ワイルド・ギース』ダニエル・カーニー
スパイ小説
『ゴールドフィンガー』イアン・フレミング
『白い国籍のスパイ』J・M・ジンメル
『部隊シリーズ』ドナルド・ハミルトン
『チャーリー・ヘラーの復讐』ロバート・リテル
『デッド・ランナー』フランク・ロス
『サンドラー迷路』ノエル・ハインド
『針の眼』ケン・フォレット
『SAS/セーシェル沖暗礁地帯』ジェラール・ド・ヴィリエ
『A10奪還チーム出動せよ』S・L・トンプスン
『パンドラ抹殺文書』マイケル・ゾウハー
『暗殺者』ロバート・ラドラム
『スナップ・ショット』A・J・クィネル
『三十九階段』ジョン・バカン
『海から来た男』マイクル・イネス
『影の監視者』ジェフリー・ハウスホールド
『不死鳥を倒せ』アダム・ホール
『ザルツブルグ・コネクション』ヘレン・マッキネス
『キラー・エリート』ロバート・ロスタンド
『人狼を追え』ジョン・ガードナー
『アバランチ・エクスプレス』コリン・フォーブス
『トリプル』ケン・フォレット
『金融街にもぐら一匹』マイケル・ギルバート
パニック小説
『ポセイドン・アドヴェンチャー』ポール・ギャリコ
『ブラックサンデー』トマス・ハリス
『オイル・クラッシュ』ポール・アードマン
『ウィンブルドン』ラッセル・ブラッドン
『核パニックの五日間』ジョセフ・ディモーナ
『悪魔の選択』フレデリック・フォーサイス
『第五の騎手』ラピエール&コリンズ
『ジョーズ』ピーター・ベンチリー
『サンディエゴの12時間』ジョン・ラング
『エクソン接収』リチャード・ローマー
『タワリング・インフェルノ』スコーシア・ロビンスン
『そびえたつ地獄』リチャード・スターン
『コンドミニアム』ジョン・D・マクドナルド
冒険ロマン小説
『ニューゲイトの花嫁』ジョン・ディクスン・カー
『殺しの標的』ドナルド・ハミルトン
『殺し屋テレマン』ウィリアム・ハガード
『土曜を逃げろ』チャールズ・ウィリアムズ
『深夜プラス1』ギャビン・ライアル
『興奮』ディック・フランシス
『バレンタインの遺産』スタンリイ・エリン
『マラソン・マン』ウィリアム・ゴールドマン
『自由への逃亡』A・バスケイス・フィゲロウア
『逃げるアヒル』ポーラ・ゴズリング
『銃撃の森』ロバート・B・パーカー
『逃げる殺し屋』トマス・ベリー
『消え失せた密画』エーリッヒ・ケストナー
『生き残った者の掟』ジョゼ・ジョバンニ
『一人だけの軍隊』ディヴィッド・マレル
『トラリーの霧』ジョセフ・ボイヤー
『反撃』ブライアン・ガーフィールド
『大統領に知らせますか?』ジェフリー・アーチャー
『ユダヤ・コレクション』フランク・マクドナルド
『フィッシャーを殺せ』クリストファー・フィッツサイモンズ
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