読書メーター KADOKAWA Group

A&A  アクション&アドベンチャー(冒険小説愛好会)

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83

  • hide-bon

      「よく、映画ファンとミステリファンとジャズファンは連関する」と言いますが、私も御多分に漏れず、3者を愛するひとりです。
      初めてハマった映画はアルドリッチの「ロンゲスト・ヤード」とスピルバーグの「続激突・カージャック」、ミステリならアイリッシュの「幻の女」と

      クリスティの「そして誰もいなくなった」、そしてジャズ・アルバムは、エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビィ」とガーランドの「グルービー」、いずれも15歳、多感な年頃でありました(笑)。
      某サイトで映画を中心にレビューを書いていましたが、以前のコミュニティのお仲間たちに誘われ、越境してまいりました。
      最近、映画やミステリやジャズについて語る機会もめっきり減りましたが、共に語り合いましょう!

    • kokada_jnet
      • 東京都
    • 洋書好きな読書モンガー

      海外作家の本の訳が以前より出版されなくなったので、洋書を買いまくって読んでいる。英語はひとり旅が出来るくらいには得意。モンガーはmonger(〜屋の意、例fishmonger 魚屋)

      今は自分史的には第三次読書ブーム、主に海外作家作品と歴史書を読んでいる

      。ホラーは苦手、短編はあまり読まない、長編が好き、シリーズ物なら尚良し。読書メの皆さんのレビューで面白そうな本のレビューもあると飛びつきます。知らない本の面白さを教えてくれてありがとう。読みたい本、積読本がどんどん増えてしまう。実家の本棚からも読み返したい本をいっぱい発掘。さあ生きてるうちに読めるのか。
      洋書については(1)日本未訳の本を読む(冒険小説、歴史フィクション、ファンタジー)、(2)好きな作家の原書を読む(トールキン、アーサー・ランサム、C.S.フォレスター、ポール・スチュワート他)、(3)たまには名作もという感じで今年2025年は洋書の積読を減らしたい。でも(1)がどんどん増殖中。

      日本人作家の本はあまり読みません。なぜなら人気の本、アニメはすぐ映像化されて映画で観たTVドラマで観たが多いから。

      「お気に入り返し」について、現在年齢病気もあって読む本のジャンルを絞ってます。あらゆる分野を読んでた時期は私にもありました。「お気に入り返し」をしない方は嫌いな訳ではありません。読まれている範囲が広くて追い切れない場合とレビューを書かない方には返しをしてませんが時々拝見させて頂いてナイスも付けさせて頂いています。御理解よろしくお願いします。

      4月から「天色のインク瓶」に設定。よろしくお願いします。

    • koo

      2025年は書評七福神が選ぶ、絶対読み逃せない翻訳ミステリベスト2011-2020で気になった作品を読み進めたいです。
      また昨年以上に過去に読んだ海外作品の再読をしたいです。
      あと2024年も結局増えた積読本を少しでも解消しなければ。
      また海外ミステリ特に

      黄金時代中心に未読作品を読み進めたいですがなかなか傑作には巡り会えないですね。

      自分の好きなミステリ、お勧めしたいミステリ(海外)
      アイザックアシモフ「黒後家蜘蛛の会」
      アイラレヴィン「死の接吻」
      アガサクリスティ「そして誰もいなくなった」「ナイルに死す」「白昼の悪魔」
      アントニィバークリー「第二の銃声」「ジャンピングジェニイ」「毒入りチョコレート事件」
      アンドリュウガーヴ「レアンダの英雄」「メグストン計画」「殺人者の湿地」
      ウイリアムアイリッシュ/コーネルウールリッチ「幻の女」「喪服のランデヴー」
      ウィリアムカッツ「恐怖の誕生パーティー」
      ウィリアムLデアンドリア「ホッグ連続殺人」
      ウィルバースミス「虎の眼」「熱砂の三人」
      エラリークイーン「Xの悲劇」「災厄の町」「オランダ靴の秘密」
      カーターディクスン/ディクスンカー「ユダの窓」「皇帝のかぎ煙草入れ」
      キースピータースン/アンドリュークラヴァン「秘密の友人」「傷痕のある男」
      クリストファーフィッツサイモンズ「フィッシャーを殺せ」
      クリストファーハイド「アムトラック66列車強奪」
      クリスチアナブランド「ジェゼベルの死」「緑は危険」「ジェミニークリケット事件」
      ケングリムウッド「リプレイ」
      コリンデクスター「ウッドストック行終着バス」「ギドリントンから消えた娘」
      サイモンブレット「死のようにロマンティック」
      ジェームズアンダースン「血染めのエッグコージイ事件」「証拠が問題」「殺意の団欒」
      ジェインスタントンヒッチコック「目は嘘をつく」
      ジェイムズPホーガン「星を継ぐもの」
      ジェフリーアーチャー「百万ドルを取り返せ!」
      ジェニファーロウ「不吉な休暇」
      シェリイスミス「午後の死」
      シドニィシエルダン「真夜中の向こう側」
      シャーリーコンラン「悪夢のバカンス」
      シャルルエクスブライヤ「パコを覚えているか」
      ジョイスポーター「ドーヴァー1」「切断」
      ジョンカッツェンバック「旅行者」
      ジョンスラデック「見えないグリーン」
      ジルマゴーン「騙し絵の檻」
      スーザンギルラス「蛇は嗤う」
      スチュワートウッズ「警察署長」
      スティーヴマルティニ「依頼なき弁護」
      チャールズウィリアムズ「絶海の訪問者」「土曜を逃げろ」
      デイヴィッドアリクザンダー「恐怖のブロードウェイ」
      デイヴィッドマーティン「嘘、そして沈黙」
      デズモンドバグリィ「髙い砦」「ゴールデンキール」
      DMディヴァイン「五番目のコード」「災厄の紳士」「兄の殺人者」
      トニーケンリック「スカイジャック」「リリアンと悪党ども」
      トマススターリング「一日の悪」
      トマスHクック「夏草の記憶」「緋色の記憶」
      トムサヴェージ「捕食者の貌」
      ニコラスブレイク「野獣死すべし」
      パーシヴァルワイルド「検死審問-インクエスト」「検死審問ふたたび」
      パットマガー「被害者を捜せ!」「七人のおば」
      パトリシアモイーズ「サイモンは誰か?」
      パトリッククエンティン「二人の妻をもつ男」「わが子は殺人者」「愚か者の失楽園」「わたしの愛した悪女」「女郎蜘蛛」
      ハリイケメルマン「九マイルは遠すぎる」
      ピーターラブゼイ「苦い林檎酒」「偽のデュー警部」
      ヒラリーウォー「失踪当時の服装は」
      ビルSバリンジャー「赤毛の男の妻」
      ブライアンフリーマントル「消されかけた男」「亡命者はモスクワをめざす」
      フィリップマーゴリン「暗闇の囚人」「氷の男」「炎の裁き」
      Pシニアック「ウサギ料理は殺しの味」
      ブルースハミルトン「首つり判事」
      フレデリックフォーサイス「ジャッカルの日」
      フレッドカサック「殺人交叉点」
      ヘレンマクロイ「殺す者と殺される者」「ひとりで歩く女」「幽霊の2/3」
      ヘレンユースティス「水平線の男」
      ヘンリーデンカー「復讐法廷」
      マーガレットミラー「まるで天使のような」
      メアリーHクラーク「誰かが見ている」
      リチャードジェサップ「摩天楼の身代金」
      リチャードニーリィ「心ひき裂かれて」「殺人症候群」「仮面の情事」「オイディプスの報酬」
      ロジャーホッブズ「ゴーストマン 時限紙幣」
      ロストーマス「女刑事の死」
      ロスマクドナルド「さむけ」「ウィチャリー家の女」「一瞬の敵」
      ロバートBパーカー「初秋」
      ロバートラドラム「暗殺者」「バイオレントサタデー」
      ロバートリテル「スリーパーにシグナルを送れ」

      自分の好きなミステリ、お勧めしたいミステリ(国内)
      青木知己「Y駅発深夜バス」
      赤川次郎「招かれた女」「マリオネットの罠」
      飛鳥高「細い赤い糸」
      我孫子武丸「殺戮に至る病」
      綾辻行人「十角館の殺人」
      有栖川有栖「双頭の悪魔」
      泡坂妻夫「乱れからくり」「しあわせの書」「迷蝶の島」「煙の殺意」「死者の輪舞」「花嫁のさけび」「毒薬の輪舞」
      石沢英太郎「カーラリー殺人事件」「視線」
      石持浅海「扉は閉ざされたまま」
      乾くるみ「イニシエーションラブ」「リピート」
      井上ひさし「十二人の手紙」
      井上夢人「プラスティック」
      今邑彩「卍の殺人」
      歌野晶午「葉桜の季節に君を思うということ」「密室殺人ゲーム王手飛車取り」
      逢坂剛「水中眼鏡の女」「燃える地の果てに」
      岡江多紀「鑑定主文」
      岡嶋二人「そして扉が閉ざされた」「クラインの壺」「あした天気にしておくれ」「99%の誘拐」「どんなに上手に隠れても」
      折原一「倒錯の死角」「倒錯のロンド」「冤罪者」「追悼者」「漂流者」
      海渡英祐「閉塞回路」
      梶龍雄「清里高原殺人別荘」「龍神池の小さな死体」「リア王密室に死す」「海をみないで陸を見よう」「葉山宝石館の惨劇」「若きウェルテルの怪死」「鎌倉XYZの惨劇」
      狩久「不必要な犯罪」
      北森鴻「メインディッシュ」
      日下圭介「木に登る犬」「鶯を呼ぶ少年」
      倉知淳「星降り山荘の殺人」
      黒田研二「硝子細工のマトリョーシカ」
      小泉喜美子「弁護側の証人」「死だけが私の贈り物」
      小杉健治「絆」
      笹沢左保「霧に溶ける」
      佐野洋「一本の鉛」
      島田荘司「占星術殺人事件」「異邦の騎士」「北の夕鶴2/3の殺人」「斜め屋敷の犯罪」
      真保裕一「奪取」
      殊能将之「ハサミ男」
      高木彬光「成吉思汗の秘密」「人形はなぜ殺される」「白昼の死角」
      高野和明「ジェノサイド」
      高橋克彦「写楽殺人事件」
      多島斗志之「龍の議定書」「密約幻書」「症例A」「黒百合」
      陳舜臣「炎に絵を」
      土屋隆夫「不安な産声」
      都筑道夫「猫の舌に釘をうて」「誘拐作戦」
      天童真「殺しへの招待」「大誘拐」
      戸川昌子「火の接吻」「猟人日記」
      中西智明「消失!」
      中町信「追憶の殺意」「模倣の殺意」
      夏樹静子「天使が消えていく」「そして誰かいなくなった」
      西澤保彦「七回死んだ男」
      西村京太郎「七人の証人」
      貫井徳郎「被害者は誰?」
      法月綸太郎「一の悲劇」「頼子のために」「法月綸太郎の功績」「法月綸太郎の新冒険」
      東川篤哉「交換殺人には向かない夜」「館島」
      東野圭吾「悪意」「仮面山荘殺人事件」「容疑者Xの献身」
      深水黎一郎「言霊たちの夜」「ミステリーアリーナ」
      深谷忠記「自白の風景」
      藤原伊織「テロリストのパラソル」
      深木章子「敗者の告白」「衣更月家の一族」
      本城雅人「ミッドナイトジャーナル」
      道尾秀介「カラスの親指」「シャドウ」「ラットマン」
      宮部みゆき「火車」
      三好徹「コンピュータの身代金」
      森真紗子「放課後の記憶」
      森村誠一「捜査線上のアリア」
      山田風太郎「太陽黒点」「厨子家の悪霊」「誰にも出来る殺人」
      横関大「スマイルメイカー」
      連城三紀彦「夜よ鼠たちのために」「紫の傷」「戻り川心中」「顔のない肖像画」「人間動物園」「私という名の変奏曲」「落日の門」

      山本幸久、伊吹有喜、古内一絵、行成薫、安藤祐介、荻原浩、奥田英朗、森沢明夫、桂望実、垣谷美雨、瀧羽麻子の作品が好きです。彼らのようなほっこりする、前向きになれる作品、作家のオススメあれば是非教えてください。
      2018年から読んだ本を登録し2019年から感想も入れ始めましたが本を思い起こすのに重宝してます。

    • YUKI
      • IT関係

      ミステリ、クライムサスペンス、SF、恋愛、家族愛、ファンタジー、児童書、英米文学たまにホラー。と読む本はごった煮。最近は短編集も色々読んでみたいと思っています。いっこうに減らないどころかどんどん増えていく積読本が悩み。あとは楽しくはないけど、勉強のためIT

      技術書・投資関連書をよく読みます。

    • ズーイ
      • 1997年
      • A型
      • 専門職
      • 北海道
    • hoehoe

      本の重複購入防止と、面白そうな本情報入手が主目的で利用してます。雑食。

    • 波
      • 1994年
      • A型
      • IT関係
      • 沖縄県
    • ぱふ
      • 大学生
    • 黎雪
      • O型
      • 熊本県

      藤雪改め黎雪。 息子対策に追われる日々ですが、本の購入ペースは変わらない為、積読増殖数が半端じゃない。

      本棚のスペースに限界があるため、読み終わった本は①自炊→電子本棚行き②現実のスペースを割いてでもアナログで残すのどちらかに振り分けています。

      人生の

      必需品は本と犬だと思っている30代女。
      ジャンルはあまり拘りなく読みますが、夜寝られなくなる系と足のいっぱいある虫が出るものは読みません…
      伝記系の歴史物やミリタリー系、警察・裁判もの、医療系、民俗学系のミステリー、スポーツものなどが好みで、恋愛小説は不得手。
      蒐集癖があるので、文具(万年筆やインク)やレターセット、切手なども好きです。
      フィギュアスケートとモータースポーツを観戦するのが趣味。

    • あねさ~act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣
      • A型
      • 三重県

      またまた、弾き出されてしまいました。
      (*´ω`*)
      登録もすでに、3回目。
      どうして、ログイン出来なくなるんだろう。
      取り合えず、前回と前々回の自分をお気に入りに追加《*≧∀≦》
      お気に入り登録して下さっている方、申し訳ありません。🙏
      ガンバレ!act3

    • 北風
      • A型
      • 技術系
      • 神奈川県

      *読書好きですが、本好きの装丁フェチ。
      シリーズものは文庫なら文庫、ハードカバーはハードカバーで揃えないと気が済みません。
      時折ブックカバーだけで、本を購入したりします。しかして、美しい本というのはハードカバーが多いです。そして、美しい本にハズレはありませ

      ん(今のところ)。

      *美しい本として最初にはまったのはやはり、赤い布張り、各章の扉絵にはアルファベットの飾り文字が印象的な「はてしない物語」
      コルネーリア・フンケ「魔法の声」(重版前のもの)
      山尾悠子「ラピスラズリ」
      ジェフリー・フォード「緑のヴェール」
      ポール・オースター「幻影の書」「オラクル・ナイト」
      「驚異の発明家の形見函」「形見函と王妃の時計」
      「ナルニア国物語 スペシャルエディション」
      近頃の児童文学系は装丁が美しいハードカバーが多いですね。

      *バイブルは、
      「はてしない物語」「ナルニア国物語」「守り人」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「高慢と偏見」「幻影の書」「ストーナー」

      *漫画レンタルの利用で、漫画本の読書量が増えてきたので、漫画はブクログで登録することにしました。
      http://booklog.jp/users/boreas66

    • 猿吉君
      • 1968年
      • A型
      • 販売系
      • 東京都

      乱読派で冒険小説・ミステリー・SFの書籍と漫画を読んでます。小説は翻訳物メインです。
      読後にその本の感想を読むのが好きです。
      面白いと思う本の大半は最終的にハッピーエンドで終わる物語です。
      感想はなるべくネタバレしないで本の魅力が伝わるように書いていこうと

      思います。
      感想の点数は70点が基準です。
      読書傾向が似ている方を相互フォローを基本としてお気に入りに登録させていただいております。

      居酒屋・キャンプブログ「猿吉君ビールはジュース」がメイン活動です。

    • たぬきオヤジ
      • 1966年
      • A型
      • 技術系
      • 東京都
    • クロスボーン
      • 1995年
      • A型
      • IT関係
      • 東京都
    • 恭子
      • 2001年
      • A型
      • 大学生
      • 東京都
    • drago @棋聖戦堪能中。
      • O型

      【自己紹介】
       2010年に平山夢明『ダイナー』、2011年に百田尚樹『永遠の0』と出会い、読書の楽しさ・大切さを再認識。 と同時に、自分のこれまでの読書量の少なさに愕然とし、意識的に書を読もうと決意。(目標:年100冊)

       犯人やトリックを推理する典型

      的な推理小説よりも、捜査する側の内情を描く警察小説が好み。 冒険、医療、エログロノワールも好き。特に『ダイナー』のような未知との遭遇を渇望。
       苦手科目は、ファンタジー、ホラー、純愛小説。

       純文学について。
       宮本輝の1978年芥川賞受賞作『螢川』は情景描写が美しく、大好物。
       そんな小説を求めて不定期に芥川賞作品に挑むのですが、最近はことごとく跳ね返されています。
       歯に衣着せぬ性格のため、自分にとって詰まらない小説に対して辛辣な感想を書くことがあるので、悪しからず。
       文学賞は、誰が読んでも素晴らしいと思える作品に授与されるべきものと思います…。

       2015年4月22日ご逝去の船戸与一氏を偲び、船戸作品の全制覇を目指し、刊行順に読書中。

       2020年10月、マーク・グリーニー著『レッド・メタル作戦発動』に痛く興奮&感動し、現在、国内外のミリタリー系冒険小説の傑作たちを捜索中。
       読メの皆さん、オススメがありましたら、是非ご教授ください。

       2021年7月1日、読メ登録1000冊到達。
       読メ初登録から、11年と3か月(4110日)を要した。
       現在54歳。死ぬまでに3000冊読めるだろうか。

       2024年2月、宮島未奈氏の『成瀬は信じた道をいく』に抱腹絶倒。最近マンネリ化していた読書生活に喝を入れてくれました。面白い&楽しいと感じられる小説がまだまだ沢山あると信じて、新しい本にチャレンジしていこうと改めて決意しました。

      【個人的評価】
      ☆☆☆☆☆  傑作。
      ☆☆☆☆  とても面白い。
      ☆☆☆  面白いが欠点もある。(+加点あり)
      ☆☆  期待外れ。可もあるが不可の方が多い。
      ★  読む価値無し。

      【好きな現役作家】
      Sクラス:夏川草介、今野敏、誉田哲也、池井戸潤、原田マハ、柚月裕子、百田尚樹、横山秀夫、東野圭吾、マーク・グリーニー

      Aクラス:安東能明、三浦しをん、大沢在昌、深町秋生、馳星周、福井晴敏、万城目学、平山夢明、長岡弘樹、宮本輝、相場英雄

      【好きな故人作家】
      船戸与一、阿佐田哲也、中島敦、芥川龍之介、司馬遼太郎、大藪春彦、R・チャンドラー

      ※ 作家読みはしません。お気に入り作家であっても、手抜き小説や駄作については容赦なく酷評します。
       特に、東野圭吾については傑作がある一方で、最近は多作のせいか質が落ちています。この程度でこんなに売れるのか…と、新作を読むたびに失望することが多いです。

      【苦手な有名作家】
      ・村上春樹(キザな科白に鳥肌が立つ)
      ・伊坂幸太郎(話の落ちが合わない)
      ・湊かなえ(イヤミスはもう勘弁)
      ・村田沙耶香(クレイジー過ぎて不愉快)
      ・瀬尾まいこ(本屋大賞作品は児童虐待)

      【おすすめ作品】
       <殿堂> ダイナー/平山夢明
       ①暗殺者グレイマン シリーズ/M・グリーニー
        レッド・メタル作戦発動 /M・グリーニー
       ②神様のカルテ シリーズ/夏川草介
       ③白夜行+幻夜+新参者/東野圭吾
       ④永遠の0/百田尚樹
       ⑤第三の時効+その他警察小説/横山秀夫
       ⑥楽園のカンヴァス+モダン/原田マハ
       ⑦鴨川ホルモー+悟浄出立/万城目学
       ⑧舟を編む+まほろ駅前シリーズ/三浦しをん
       ⑨亡国のイージス+終戦のローレライ/福井晴敏
       ⑩半沢直樹シリーズ/池井戸潤
       ⑪姫川玲子シリーズ/誉田哲也
       ⑫隠蔽捜査シリーズ/今野敏
       ⑬佐方貞人シリーズ+孤狼の血/柚月裕子
       ⑭撃てない警官シリーズ/安東能明
       ⑮夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
       ⑯やつらを高く吊せ/馳星周
       ⑰新宿鮫シリーズ/大沢在昌
       ⑱土漠の花/月村了衛
       ⑲一葉の写真/先崎学
       ⑳聖の青春/大崎善生
       ㉑ワイルド・ソウル/垣根涼介
       ㉒トリツカレ男/いしいしんじ
       ㉓俺と師匠とブルーボーイとストリッパー/桜木紫乃
       ㉔成瀬あかりシリーズ/宮島未奈

      【昔本のオススメ】
       ①麻雀放浪記 /阿佐田哲也
       ②竜馬がゆく+燃えよ剣 /司馬遼太郎
       ③山月記  /中島敦
       ④青が散る+螢川・泥の河/宮本輝
       ⑤羅生門  /芥川龍之介
       ⑥山猫の夏 /船戸与一
       ⑦野獣死すべし/大藪春彦
       
      ※お気に入り登録は、ご自由にどうぞ。ご挨拶は不要です。
       当方からは、読書傾向や好みが近い方、駄作を駄作と明快にレビューされている方等を登録させていただきますので、よろしくお願いします。

    • あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
      • O型
      • 東京都

      2016.12.13から登録。
      気に入った称号【 青空の最終兵器 】
      ピッコマにて【神友·博士·コレクター】
      2025/03/29に22222冊達成!!

      「本に埋もれて生活中?」
      「本好きの下剋上の主人公に同意」
      「たまに逆から読むことも(最終巻から)」

      「気になったらガツガツ読む」
      「超気分屋、その都度専門分野を読み漁る」
      「生真面目で挫折?」

      『現住所』は誠に勝手ながら、『出没地』とさせて頂きます!( ̄ー ̄ゞ-☆
      ちなみにおいらがいる近所には
      『カワネズミ、アズマモグラ、アブラコウモリ、ニホンザル、ヤマネ、ヒメネズミ、ニホンリス、ムササビ、ニホンノウサギ、アカギツネ(見た)、タヌキ(見た)、アライグマ(近所の人が見た)、ツキノワグマ(←コイツにだけは出会したくない)、ニホンイタチ、ハクビシン(見た)、ニホンジカ、イノシシ(ヘリコプターが五月蠅かった)など』が出没します!!(@_@;)

      【今までのプロフィール画像:リリーナ/ヒイロ/リリーナ&ヒイロ/リナ/ヒイロ/PEN×2/ぎょぴ/小林輪/蔵馬/アスカ/チョビ/天野平/ウララ園長/カヲル/空閑遊馬/弥木圭/リリーナ/安室透(ゼロ、降谷零、バーボン)×2/嵐牙/リムル/DQ5主人公/弥木圭/毛利蘭/元太/怪盗キッド/赤木秀一/安室透/?/?/安室透/緋村剣心/趙雲/まんまちゃん/趙雲/姫路城/とある川/安室透/🎃ガンダムどなたかの手描き/ヒイロ/転スラのスライム/四乃森蒼紫/リムル/猫猫/壬氏】

      ナイスの付け方
      ・いっぱい読んで!のエール
      ・同意
      ・是非とも読んでくれ!
      ・そう言う見方もあったんだ!
      など

      『読んだ本』→学校・図書館・家にあるもの・手放したもの
      『読んでる本』→今月中に読みたい本
      『積読本』→途中で投げ出した本
      『読みたい本』
      ★★★ 買いたい本
      ★★ 漫画
      ★ 宮崎駿監督と女優の杏さん推薦本
      ★無し 図書館へ

      鬱経験のせいで記憶がない年数がある。
      5年間読んでない。
      漫画→1冊25分以内
      小説→ジャンルによっては1日1冊
      講談社X文庫→2時間くらいで1冊(じっくりまったり読む為)
      『天久鷹央ノ推理カルテ』シリーズ
      『妖怪アパートの幽雅な日常』
      →新記録1時間
      事典・辞典・辞書→『読んでる本』
      雑誌→試せるものは試してから
      専門書→試す気で読みまくり棚へ
      読みたい本が有り過ぎるから図書館と漫画喫茶とお風呂施設へ。
      読みたい本がヤバイ(;゜∇゜)程、増えていく~( ̄~ ̄;)
      積読本は家族が買っちゃうから結局増えていく~どんどん増えてる~(´д`|||)
      読みたい本が増え過ぎる~(´д`|||)
      何でも読むけどホラーだけは無理です‼
      ( TДT)
      思い出したら、ガンガン登録していくので日付が不明な本もかなり出てきていますが、覚えてるってことはまあまあハマった事になるので是非お試しを(* ̄∇ ̄)ノ

      -好きな芸能人-
      ☆所ジョージさん(親戚が似てる(¯―¯٥))
      ☆大工仕事が凄い『ヒロミ』さん
      ☆再放送で見た
      『暴れん坊将軍』田之倉孫兵衛役の船越英二さん
      ☆俳優)緒形拳さんの自宅の門に沖縄のあれが置かれているのを見た事がある。
      ☆B'z
      ☆ふなっしー
      ☆森川葵(その記憶力と集中力に・・・)

      -お気に入り本-
      ☆『銀牙伝説』シリーズ「シロ・リキ・銀・ウィード・オリオン」をベッドの下に。
      ☆ベッド周りに『転生したらスライムだった件』&『薬屋のひとりごと』を置いている。

      今まで紙切れやメモ、携帯メモなどに入れていたのをコツコツと登録していたが、恐ろしい量になったものだ( ̄~ ̄;)
      今家を家宅捜索
      結果所持している本のTOTALが判明。
      断捨離したので
      7500冊です(¯―¯٥)

      2023年6/15㊗️2万突破!!(  ̄▽ ̄)

    • 愛の伝道師カロン@ひと皮ずる剥けたイケメンは、無敵ですよっ
      • B型
      • アーティスト
      • 宮城県

      むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
      お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
      お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
      お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
      トラックを包丁でふた

      つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
      赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
      カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
      その頃、都ではラオウが暴れておりました。
      北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
      カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
      村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
      カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
      その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
      めでたしめでたし。

      …よ、よろしくお願いします💦

    • 禿童子
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