読んで良かったかどうかはさておき、ふらっと本屋に入った時、もしくは別の本を買うつもりで本屋に行ったときに、タイトルとか装丁で一目惚れして、つい買ってしまった本を教えてください。
れたすさん。
椎名誠の文章は独特で、きれいに書こうとしなかったり、恰好つけた表現をあまり用いないところがいいと私も思っています。国語の教科書に載るとは意外でしたが・・・。
火星人碧さん
さらば国分寺書店のオババ読みました!
椎名誠さんの本は小学校の国語の授業で読んで以来久しぶりでした。
オババがステキ。
思ったことそのまま文章になってるみたいな感じが読みやすくて共感できるとこ満載でした。
>れたす さん
なんと、、
自分が名前を出した本を読んでもらえるとは!
紹介した甲斐があります。
エブリリトルシング2.0という2作目もありますから、気に入っていただけたなら是非そちらも。
まつどの理系こうしさん
エブリ リトル シング読みました。
黒い丸の話をしてくれた先生かすごくステキですね。私もあんな先生に出会いたかった。
どんどん続きが読みたくなる一冊でした。
火星人碧さんの教えてくれた
さらば国分寺書店のオババ
読み始めました。
感想上手いこと書けなくてごめんなさい。
元バンドマンのキャラクターが登場するというと、『グッモーエビアン!』を思い出します。
ちょうど今、舞台になっていた名古屋に遊びに来ています(。´・∀・)
タイトルでも装丁でもなく、帯が気になって買った一冊でしたが、今となってはどんな帯だったか忘れました。。
れたすさん。
どんな表紙だろうと思って検索してみました。
想像をかきたてる動きのある絵ですね。
実は私も学生時代にバンドをやっていまして、
いまでもアコースティックな小規模のバンドをやっています。
というところで思い出した本があります。
タイトルだけ見て気になって読んだら痛快で気に入ってしまった本がありました。
五十嵐貴久の「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」です。
ド素人のおばちゃんバンドがディープ・パープルのコピーをやる話です。
このコミュにぴったりのユニークなトピですね。
タイトルに惹かれた本として椎名誠の「さらば国分寺書店のオババ」を挙げます。
実は今となっては内容をよく憶えていないのですが、
このタイトルを見て手に取らないわけにはいかなかったのです。
最初はてっきり小説だとばかり思っていました。
ビートルズといえば、高校生がコピーバンドをつくる須藤靖孝の「抱きしめたい」は気に入りました。
エブリ リトル シング /大村あつし
7年くらい前に買った本ですが、装丁が気に入っています。
あと、ビートルズの「every little thing」という曲が好きだったので、タイトルでおっ!となった一冊です。
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