SFとミステリが好きですが、時代小説以外はだいたい読みます。好きな作家はたくさんいるので書ききれません。寸暇を惜しんで読むというほどの読書家ではありません。月に10冊程度です。
大長篇の多い昨今ですが、短篇小説をこよなく愛しています。企画モノではなく、雑誌に発表されたものを編集してつくった単一作家の短篇集を読みたいです。
本は図書館で借りたものか、書店で買ったものを読みます。ネットショップを利用するのは入手困難な古書のみです。書店の棚のあいだを回りながら、これから読む本を探すところから、読書は始まっていると思うのです。
本をお薦めしたり、されたりするのはあまり好きではありません。だから私が面白かったと書いても単に個人的な感想の域を出ません。
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