夢や目標は公言すると、実現しやすくなる!なんていうことが言われていたりしますが、自分の現状を考えた時に、出来もしなさそうな大きなこと言ってもいいのだろうか・・・なんて思ったりしませんか?私は常々しております(°°)
目指す夢、実現出来そうな目標から、憧れ、妄想まで何でもござれ!ということで、ここでつぶやきを・・・(*´▽`*)
giraffer SACHIさん今日は。超遅レスですが、大聖堂の作家のFall of Giants(book 1 of the Century trilogy)を読み始めました。20世紀初めから第二次世界大戦後までを描く三部作の1巻目で第一次世界大戦前後を描いています。まだ最初の方ですがウェールズの炭鉱町の鉱夫一家や貴族の生活とか凄く詳しく描かれています。大聖堂原書は読んで無いけど、こちらは英語は平易で高校生くらいでも読めそうです。
私は、英語力をつけて夏目漱石の小説の英語訳を読みたいと思っています。夏目漱石は英文学者で、方丈記を英訳するなどの国際的なことにも名前を残しているので、どんな訳がされているか読んでみたいです(*^^*)
この間'メモ’を整理していてー、‘7月から『大聖堂』 の原書を読む!’って目標を掲げてたのに、思ってたように準備が進んでないことに気付きました!(笑)
CDをiTunesに入れてスマホで聴けるようにするはずが、なぜか取り込めなくて、そこで止まってしまったままでした! ポータブルCD(ウォークマン)に小さいスピーカーをつけて以前は聴いてはいたんですが、スマホでオーディブルを聞き慣れたら、どうも音量が小さいなあと不満で、スピーカーを探したりとか〜で......もう忘れてました(^^;;
それと、あれだけの超大作は、ー 現在少しずつしか読めない状況では、ー まだ自分には早いなあと思いました(^^)
他の 近い目標 は 行なっていて、2017年4月からはもう少し具体的な数字で設定してました(^^)
易しい本の“振り返り読書”で、'イメージ出来るけど、日本語ではっきり言葉をつけられない’あやふやな言葉の意味のメモ書き出しー Magic Tree House YL2.7(!?)ーは、月に2冊。
YL 4.5(!?)ーで月1冊ーFamous Fiveシリーズー(^^)
後は気の向くままに読むー デス (*^。^*)
rurutiさん、
Me Before You読まれましたか!
私もとても印象に残っています。私ははAudibleでの耳読書で、文字を読んでいないので
100%聴き取れたかは怪しいのですが、いろいろ考えさせられる本でした。「自分の中で作り上げた世界観」の余韻に浸れるって、読書体験の真髄ですよね!
同じ本を読んでも人によって解釈は様々で、違う感想が出てくるように、作者が紡いでくれた言葉によって自分だけのタペストリーを作る、特に小説を読む楽しみってそんなところにあるんじゃないのかなぁと思います(^^)
Mikiさん
少し前の話題となってしまいますが、AtoZ mysteryにも「giggle, grin,chuckle」は頻出されていますね(*^^*)
同じ「笑う」でも、こんなに種類があるなんてとても面白いですよね。沢山本を読んでこそ掴める感覚なのかも知れませんね!
grinは、たしかアリスのチェシャ猫の「にやにや笑い」でも使われていましたよね(#^.^#)
rurutiさん
"世界観の余韻に浸って"本当に良いですね(*^^*)これぞ読書の醍醐味というのをちゃんと味わっていらっしゃって、とても素晴らしいと思いますし、羨ましいです。そして、仰りたい事がとても伝わってきます。いつか、翻訳版を読んでも良いかな?と思えた頃にまた違った感動を得られるとしたら、楽しみも2倍かそれ以上になりそうですね(*^^*)
もしかしたら私にとっても、子供向けではありますがAtoZが、GR以外で初めてそんな風にしっかりとした世界観を感じることのできた作品となったかも知れません。同じ作家で同じシリーズが26冊もあると、使用語彙が重複して読み進める度にストレスフリーになっていきそうで有難いです。
それから、情報をありがとうございます。大学の図書館は全く想定外でした! 県内で少し距離のある大学では英語に力を入れていますし、早速色々と調べてみたいと思います♪
rurutiさん、“自分の中で作り上げた世界観の余韻に浸っていたく……”っていうのもいいですよね(*^^*)
この1か月、自分の語彙力のなさに情けなくなりながら ”Me Before You"を何とか読み終えました。
(kindleの辞書機能はもとより、ウィキ機能様様でした。)
読書中は、読み終わったら翻訳版読んで疑問を解決しようかと思ってましたが、自分の中で作り上げた世界観の余韻に浸っていたく……いつか、読めばいいかな。
いやいや、これが、英語力伸ばせない原因かも。
ake7さん
私も AtoZ mysteryシリーズ大好きです。
最初の頃は、1冊読むのにかなり時間がかかってましたが、
26巻目にたどり着く頃は、洋書を読むことにも慣れて楽に読めるようになりました。
大学の図書館をあたったことありますか?
娘の行っていた高校の系列大学では、一般人にも本を貸してくれてましたよ。
語学に力を入れているので多読用の本充実してました。
娘の進学した大学の図書館にも多読用の本あるみたいですー貸し出しているかどうかわかりませんが。
Mikiさん
そうでしたか(*^^*)
CDのセットも出ていますものね。私もやっと出会えた、ハマれそうな子供向けシリーズなので、多読多読していくかも知れません(#^.^#)
図書館は、県内のめぼしい図書館は検索してみたのですが…田舎のせいか蔵書が見つかりませんでした( ; ; )
地元の図書館で、1ヶ月半近く前にリクエストした本Magic tree houseの1巻も未だ届きませんし、
AtoZ mysteryシリーズ何度も読み返せそうな気がするので、ぼちぼちと集めていこうかな?と思います。
いつもありがとうございます☆
A to Z シリーズ、キャラが立っていてなかなかいいですね!ただ、殆どミステリではないですが(苦笑)
このシリーズ、私は多聴で利用中で、あと1巻を残すところまで来ましたが、朗読者がなかなか上手で、しかも私の好きなアメリカ英語なので、飽きずに楽しんで続けられました。
ところでake7さん、お近くの図書館は相互貸借サービスは行っていませんか?
少なくともうちの地元図書館には全26冊揃っていて、県外への相互貸借もリクエストがあればやっていると司書さんが言ってました。
相互貸借の規約は図書館ごとに違うかとは思いますので、良かったら図書館に尋ねてみられては。
こちらは長野にお住いの方の例なので、違うかとは思いますが、参考まで。
http://www.money-motto.com/librarytaishaku/
AtoZ mysteryのAmazon輸入の件ですが、結局届くまでには数週間掛かるのでしょうし、今「読みたい」気持ちを優先させて、国内で出回っているものをちびちびと購入していこうかと思います(#^.^#)
早く続きが読みたい…
それからSachiさん、
貴重なリストをありがとうございます。
まさしくSachiさんの再読リストの中の、AtoZ mysteryシリーズが気になっていまして、先日の愛知旅行の際にブックオフ巡りをしてみたのですが、全く洋書類の扱いが無く2軒で撃沈しました(笑)
帰ってから1巻を取り寄せ、今読んでいるのですが 字が大きくて目も疲れないし、意外と読みやすい上、何より面白く読めそうなので26巻全て揃えたいなと思いました。
以前皆さんから教えて頂いたようにAmazon.comで購入しよう(または送料だけでも調べたい)と思っているのですが、
なぜかどの商品も、赤い文字で「あなたの住所には送れません」のような文字が出てしまい…
一番下の、セキュリティアクセスコードなるものを登録していないせいなのか… ともかく四苦八苦しております。汗
Mikiさん、Sachiさん
ご無沙汰しております
m(_ _)m
旅行疲れと暑さを言い訳にここ数日、多読が全く進んでいなかった私です。
繰り返し読書の大切さ、とてもよく分かりました。
曇りガラスの向こう側にストーリーの世界があるかのような今の読み方、繰り返し読めばガラスがだんだんと透き通ってみえるようにクリアに理解できるようになっていくのかなぁ… もう少し読書した本が増えたら、私もやってみようと思います(*^^*)
Mikiさん紹介の記事では、特に【「最初からわかる必要はない。立ち止まらずにとにかく繰り返す」ということ。】の内容が心に残ります。多読でも仕事でも。職場のバイトさんたちにも伝えていきたい(*^^*)
“語彙力不足”と“読みたい本”のギャップ 、私も何年もそんな感じでした(^_^;)
語彙力アップも並行してれば、私ももう少し近道できてたかもしれないなあ、とは思います。
でも、“暗記”がイヤだったので・・・笑
まあ、始めてから10年ぐらいたった今と、当時を比べれば、読む、聴くで、わかる言葉が増えてることは実感できます。
後、同じレベルの本を集めるのもコストが・・・ということで、同じ本を何度も読んでるのもあるので(気に入ったモノになりますが)、以前読んだ時の感覚と比較しやすいというのが良い点でしょうか(^^)
私はGRより児童書の方をどちらかというと読んできてて・・・、“童心”ですかね!楽しく読むコツは 笑
何回も読んだモノ・・・
Nate the Greatシリーズの1、2巻は10、11回
Magic Tree House シリーズの1、2巻は7、8回
A to Zシリーズの1、2巻は、9、7回
Famous Fiveシリーズの1巻は5回
Delora Quest シリーズの1巻も5回
ロアルド・ダールのMatildaは3回
などなど
私はどれも、大体1回目は“挑戦”のような気持ちで読んでるので(キリン読み)、何回も読んでやっと、普通の人の“読んだ”のと一緒かもしれませんが(苦笑)
今回は、不明な言葉のメモ作りのために再読予定なのですが、それが(何年か後⁉︎に)終わったら、おさらいで、また再読するかもしれないですね〜(*^^*)
と、〈夢のように〉計画が、続きます・・・(๑˃̶͈̀◡˂̶͈́๑)
振り返り読書
で、この人を思い出しました。
http://studyhacker.net/columns/repeat-reading
教科書じゃないから7回もやらなくてもいいかもしれないけれど、再読した本は私も1度しか読んでない本より良く覚えてます。
語彙も何度も出てきたものは自然と頭に入ってますね。
学校で習ったのはlaughとsmileだけだけど、児童書を沢山読んでいるうち、giggle, grin,chuckleなど自然に覚えました。(その後しばらくgiggleはギグルじゃなくジグルだと思っていたオチつきですが。笑) 意味だけでなくどんな時にその笑い方をするのかも一緒に覚えられたのは多読の収穫かなと思います。
何事も繰り返しって大切ですね。
SACHIさん
書きかけの文章が消えてしまいました( ; ; )
でも、それを聞いてまたワクワク感が増してきました♪
「大人になっても〜」と仰るお気持ち、とてもよく分かります(#^.^#)
現段階では、英語の本にへの抵抗感はだいぶ減ってはきたものの、まだまだ語彙力不足がかなり邪魔をしています。
読書に対する楽しい気持ちを無くさず、私もいつか振り返り読書で進歩を実感できる日が来るのを心待ちに進みたいと思います。
振り返り読書は、本当にオススメですヨ。
なぜって、絶対自分が“嬉しい”気持ちを実感できるからです(*^^*)
特に、ちょっと上のレベルをキリン読みで頑張って読んだ後に、戻った時は、なおさらです。
そうは言っても、最初の頃は、実感があまり感じられないかもしれません。
が、“挑戦”と“振り返り”を繰り返している現在の私も、”振り返り読書”で、今だに“成長”を実感しているんですよ҉٩(*´︶`*)۶҉
大人になっても(年を取っても)、こういう気持ちを味わえるって、幸せなことだなあと(←大げさ⁉︎)、と思うのですよ
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪
Drippyも頑張ってください
\\\\ ٩( 'ω' )و ////
SACHIさん
「後を追いかける者」として、いずれはきっと私も必要性を感じてやりたくなる事なんだろうなぁと思いました(#^.^#)
ほぼ辞書を使わずに読めるのはYL1〜2程度なので、お金をかけずに多読している身としては、そろそろ「読みたい本」と「辞書なしで読める本」のズレが生じてきました。
私も電子書籍(無料本含む)は辞書機能を使って読んでいます。
振り返り読書は、きっと確実に必要ですよね。
新しい本を探す前にそれをやったら?と主人からも早速言われています(笑)
あとは、積んであったDrippyの教材を消化していこうと考えています。
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