英文学の研究を続けたい研究者の卵のつもり。ヴィクトリア朝小説とアガサ・クリスティの研究を秘かに、コツコツ続けている。そのため、研究対象関連の書物と洋書が多いが、読書自体が大好きなので、自分の興味以外の文献も幅広く読むようにしている。英文学に限らず、多種多様な本を読んで多岐にわたる知識をつけて物事に対する理解を深めたり、色々なことを学ぶことがとても楽しい。神話、聖書関連、哲学、言語学、心理学、世界的名作文学、などなど。難しい本を読んだあとは、新書などを読んで脳を休ませる…つまり、常に何か読んでいないと落ち着かない。活字中毒だと思うが、特に悪いことではないので治すつもりはない。
苦手な分野の本もあるが、人から薦められたり、Book clubの課題図書はなるべく頑張って読むようにしている。そして、一度開いた本は必ず最後まで読む、というのが自分のポリシー。数年かかってでも、どうにかして読み切る。なぜなら、一冊の本を読むことによって必ず何か一つ以上のことを学ぶことができるから。例えそれが、「この著者の本はもう読まない」ということでも、「学び」になると自分は信じている。本には縁に似た読むタイミングがあると思うので、その時読めなくても、驚くほどスラスラ、楽しく読める時期がそれぞれの本にあると信じている。だから、今は読めなくても、いつか必ず読む時期が来るはず。読了することが自分なりの本と、その著者に対する尊敬の念の表し方の一つ。
学生の頃から英語漬け:
BA in English Language and Literature
MS in Translation
MA in English
修士号二つは仕事をしながら取得。大学生時代に学生時代に『研究』についてもっと知ることのできる環境にいなかったことが無念でならない。研究者になる道を選ばずとも、もう少し早く研究に取り組めたかもしれない。が、社会人になってから修士取得に二度も向き合ったという経験は、また別の価値と意味があると考える。博士号の取得も目指したいが、なかなか難しいところ。それでも可能性がある限りその夢は抱えていようと思う。時間はさかのぼれないので、前向きに生きることにした。
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