なんだかんだで10回まで続けることができました、熊本読メオフ会。

今回のテーマは「2018年読んだ本」。
皆様のベストオブザイヤーを紹介してもらいました！
参加者は8名。県外からも参加していただきました。
皆さま、ありがとうございました！
以下、今回紹介された本です。

ガクガクさん
○原田マハ『たゆたえども沈まず』幻冬社
○森下典子『日々是好日』新潮社
○沖田×華『透明なゆりかご』講談社

ぶんたさん
○綿矢りさ『意識のリボン』集英社
○今村夏子『星の子』朝日新聞出版

ピップさん
○城平京『名探偵に薔薇を』東京創元社
○北村薫『ひとがた流し』新潮社
○西澤保彦『七回死んだ男』講談社

tさん
○冲方丁『天地明察』角川書店

小春さん
○西加奈子『ごはんぐるり』文藝春秋

キビさん
○水木しげる『劇画ヒットラー』筑摩書房
○瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』文藝春秋
○長嶋有『エロマンガ島の三人』文藝春秋
○舞城王太郎『短編五芒星』講談社

アマニョッキさん
○絲山秋子『妻の超然』新潮社
○松浦理英子『親指Pの修行時代』河出書房新社
○スティーブン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』河出書房新社
○金子薫『双子は驢馬に跨がって』河出書房新社
○松本大洋『Sunny』小学館

ケー
○青木祐子『これは経費で落ちません！~経理部の森若さん~』集英社
○新井紀子『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』東洋経済新報社
○澤田瞳子『火定』PHP研究所