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ネタバレダーネイの高貴な魂、それを超越するカートン。あっさり描かれているのでなかなか理解が及ばない心情だった。ミュージカルの予習として、あてがきしながら読んだが、そうでなかったら読了できなかったかも。ただし巻末の解説でかなり補完でき、観劇が非常に楽しみになった。

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ネタバレカートンの拗らせ具合が😅マネット嬢とダーネイ氏の様子はあっさりしているが下巻ではどんな生活が描かれるのか。そして時代的に不穏、きっとアレが始まるのよね😱そしてそうそう、忘れちゃいけないマダム・ドファルジュはマクベス夫人みたいだ。

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ネタバレ評判ほどハマれなかったわたくし。アリスには立ち直って目標に向かって進んで欲しいし、バッキーには安穏と暮らして欲しい。が、淋しい。

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ネタバレ下巻は上巻ほど登場人物それぞれの思考に同化させられることはなかったが。遺族が望むことは被害者を返して欲しいだけ、加害者を殺したいのではなくただいなくなって欲しいということ。この切なる思いがずんと心に残る。

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ネタバレいよいよ事が起こった終盤。ここから下巻読了まで何を思わされるのだろう。

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ネタバレようやく事を起こすとほらやっぱり。そしてやっかい事がごろんとやって来た。どうするのよー、で上巻終わり。いやはや、わたしにはちと長いぞ。下巻へ向かうけれども。

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ネタバレ５つの短編、総ページ数184と侮るなかれ未読時のワタシ！富士山でびっくりし、息吹の恐ろしさに目眩がし、ラストのストレス・リレーはおかしみを感じつつわたしも英雄になってやると意気込んで読了。あぁ、平野さんってすごいんだなぁ。

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ノーマークでしたが、読んでみたいです😊

02/26 14:35

他の方の感想見ると様々でした。わたしは怖面白かったです。機会があればぜひ～😇

ナイス ★1

02/26 14:37

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ネタバレ自分の気に入っている言葉が誤用され、今や反対の意味の方が優勢になっていたりすると悔しくなる。どうしても使いたい時はその言葉に"本来の意味の"とかつけなければいけない屈辱。などつらつら考えながら楽しく読了。わたしのこだわり(←ネガティブな方)"ムズい・ムズっ"という言葉がすこぶる苦手です。尊敬している人が使ってしまうと尊敬度が5%くらい下がる。ただ、いつの日か私自身が思いもよらず"ムズっ"と口に出さないか戦々恐々としています。