「救いようのない2人」が補い合う、というところでしょうか。もしそういう価値観がお好きなら、好みがすごく似ているんでしょうね。物語が進むにつれて比例的に2人が快復していく様子も似ています。
あまぞらさん。僕も二人だけの世界がある、すごくわかります。特に最新巻ではそれが顕著にあらわれていたように感じました。恋する寄生虫は、3日間の幸福に類似性を感じました。
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