江戸川乱歩について語りましょう☆
「白昼夢」、乱歩の作品では一番好きです(`・ω・´)
推理小説やミステリーのみならず、幻想的な物語も多かった乱歩。『白昼夢』『火星の運河』『恐ろしき錯誤』など、当時受け入れられやすいホラー&恐怖小説の形式はとってますが、幻想小説&幻視小説にも十分にカテゴライズされる作品も色々ありますね。
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