課題図書『ヴォイニッチ手稿』は意味不明な文字や絵で作った本。Webで読めます。感想やら思いを書き込んでください。『ヴォイニッチ写本の謎』によるヴォイニッチ手稿についての補足:200ページを超える小型四つ折り本挿し絵の主題によって、写本の内容を6部に分けている。即ち植物学、天文学もしくは占星術、生物学、メダイヨンや星・細胞等、薬学、連続するテキスト。
私は中学時代までオカルトに嵌っていて、エイリアンにUFOやミステリーサークルが特に好きでした。高校入学時に足を洗い、以降はオカルトと適度な距離をとってきました。しかし、この手稿を読んで久々にオカルトに戻ってもいいかと思えました。つまり、この著者は沈んだアトランティス大陸の末裔だという説を取りたいです。実在しない植物も、解読できない言語も、それで説明がつきます。異星人よりはリアリティあると思います。今後は沈んだ大陸について科学的な可能性を調べてみる所存です。
中世の理系本か元祖とんでも本の類いか?素人ながら判る事:文字や単語は頻出しているものや飾り文字らしきものがある。草花では根の方の書き込みがある。絵がアウトサイダーアート風ヘタウマ調であるにも関わらず絵がなければ書物としての価値が半減するだろう。本の150ページほどが草花系なので植物学や薬草について興味があるか知見がある人が関係している可能性が高い。あと、一部だが管から花粉のようなというよりシナプス間隙における神経伝達物質のようなものが出ている気がするのは私だけですよね。(気のせい・気のせい…ぶつぶつ…)
こんにちは。
かねてより興味があった『ヴォイニッチ手稿』を
皆さんとご一緒に「読んで」語るのが
とっても楽しみです。
よろしくお願いします (๑`・ᴗ・´๑)
ピリオドさん、是非~。
皆さま直接リンクはこちらです。⇒https://shkspr.mobi/blog/wp-content/uploads/2013/08/Voynich-Manuscript.pdf
おおむね1月~2月に書き込んでください。内容は公開されていて例えばこちらから⇒http://voynich.iaw.space/2017/11/28/vm-can_readeing
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