読書メーター KADOKAWA Group

サメを文学的に研究する会

コメント

しまうま
新着
Ayumi Katayamaさん こんなマニアックな本をご紹介、うれしいです。 『白鯨』もそうですが、「鯨」という言葉が使われる書籍にはその対抗馬としてよく「鮫」も登場するイメージがあるので、可能性はあるかと思われます。 となると、クジラの出てくる小説などを漁っていけば、必然的にサメに出会えるのかなとも思いました。また研究が一歩、前に進んだような気がします。ありがとうございます。