「オックスフォード 科学の肖像」というシリーズで、『エンリコ・フェルミ 原子のエネルギーを解き放つ』を読みました(感想はまだですが)。以前このシリーズのウィリアム・ハーベイの巻を読んだと思うんですが、読書した記録が残ってない…(^^;ともかく、約150ページと大変コンパクトなので、あまり知らない科学者の業績を知るにはもってこいかと。次はパスツールかファラデーを読みたいなぁ。 http://www.otsukishoten.co.jp/search/s2520.html
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