『バッティングの正体』では当時現役の鈴木尚典選手、イチロー選手、高橋由伸選手、野村謙二郎選手、メジャーリーガーではマクガイア選手が登場。OBではオマリー選手、田淵幸一選手、そして長嶋茂雄選手が登場します。
手塚一志著ベースボールマガジン社『バッティングの正体』→
自分の大学時代の軟式野球サークル時代、バッティングセンターでは打てるのに試合になるとカラキシ打てず、遂に.000をマーク😭→ この本を読んで意識改革→ .421にアップしました。
走り始めて、ケガをして、テンションがさがり、もう走るの無理かも…と思っていた日々が一転しました。
負けるな、届け!
こかじさら
走り始めたビギナー向きだとおもいますが、リハビリを終えたら、また前みたいに運動報告したいと思います!
運動部、推薦図書をよんでます。何よりも面白いのは、角田さんが、走ることが嫌いってことです。私です、もろに。
これを読んでいると、私も走れるんじゃないかと、ルルル、思ったりしています。
上記本の中からいくつか抜粋。
故障中は、トレッドミルで角度をつけて緩く走る(もしくは歩くでもいいと思う) クロストレーニング(水泳 登山 自転車等)は気分転換にもほかの筋肉を鍛えるにもいい。向かい風・追い風問題には、寒い時は追い風はゆっくり走り汗を防ぎ、向かい風は早く走って体温をあげる。暑い時は、向かい風はゆっくり追い風は早く走る。エリートランナーがあまり行わない3時間以上のランニングを普通のランナーがする必要は無い。2時間半まで。
専門的すぎてよく分からないのですが、ジェネラルなところだけ拾い読みすると、なるほど~という感じ。短距離~長距離、全ての選手向け。一般のランナー向けではなし。
ピッチは180が良し。同じ練習続けていてどこか故障したら、オーバートレーニングということ。EASYランニングは朝に。一定の速度で行うロング走は2時間半まで。調子のいい日は、EASYランニングよりも若干速い速いマラソンペースで走る。これらは、長いスパンで故障に対する耐性を作り上げる。
金さんの『体幹ランニング』図書館予約しました。
私はただ走るだけで、体操や筋トレは何もやっていません。ろくにストレッチもしない時もあります。タイムが全く良くならない理由はそこにあるのでしょうか。とにかく読んでみます!
私はこれを推薦します。これ読んで、掲載されている体操をしたらマラソンが速くなりました。レースに向けての初心者向けの練習スケジュールもあり、私がレースに臨む際のトレーニングのベースになっております。
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