宜しくお願いします。
好きじゃないと思ったら早々に読むのやめる。
太宰治、サリンジャー、ヘルマン・ヘッセ、今村夏子。
感想を目に留めてくださりありがとうございます。
生活の激変に伴い読書量が落ちております。ご理解いただければ幸いです。
初めに闇ありき
心も体も汚れちまったお年頃
ナナメに見てます生きてます
ゆえに辛口ご用心
歴史系の本を中心に漁っている一人暮らしの新社会人です。ホラー系も好きです。読解力がなければ読むのも遅いので積読多いです。漫画は学習漫画とか以外は記録しない予定。読書のモチベ上げる用と情報収集の為に始めてみました。
歴史に限らずなんでも良いので、おススメの本
があったら教えてくださると嬉しいです。浅学ですがよろしくお願いします。
自分の備忘録がわりに、読書メーターを始めました。
好きな作家さんは、司馬遼太郎さん、藤沢周平さん、畠中恵さん、高田郁さん、有川浩さん、三浦しをんさん、上橋菜穂子さん などです。
【好きな作家とシリーズ】
我孫子武丸 『速水三兄妹』
綾辻行人 『館』
有栖川有栖 『作家アリス』 『学生アリス』
歌野晶午 『信濃譲二』
内田康夫 『浅見光彦』
小野不由美 『十二国記』
京極夏彦 『百鬼夜行』
倉知淳 『猫丸先輩』
栗本薫 『伊集院大介
』
島田荘司 『御手洗潔』
篠田真由美 『建築探偵桜井京介の事件簿』
殊能将之 『石動戯作』
高木彬光 『検事霧島三郎』
高田崇史 『QED』
二階堂黎人 『二階堂蘭子』
貫井徳郎 『症候群』
法月綸太郎 『法月綸太郎』
東川篤哉 『烏賊川市』
東野圭吾 『加賀恭一郎』 『ガリレオ』
麻耶雄嵩 『メルカトル鮎』
道尾秀介 『真備』
三津田信三 『三津田信三』 『刀城言耶』 『死相学探偵』
森博嗣 『S&M』 『V』 『X』
吉村達也 『烏丸ひろみ』 『軽井沢純子』 『氷室想介』 『朝比奈耕作』
2023/10/17:2,768冊
2024/05/06:2,831冊
2024/10/08:2,880冊
abc:10,000冊
abcde:20,000冊
z:100,000冊
どうやら、心理とか精神世界とか死後の世界とか宇宙とかについて興味がある
みたい。
じっくりコツコツ。じっくりコトコト。
どこにでもいる会社員。色んな本を読みたいのでおすすめあれば教えて欲しいです。
感想よりも備忘録として活用させていただく事の方が多いかと思います。より多くの書籍に出会うためにも活用させていただきたいと思います。2020.2.6.五郎から吾郎に改名しました。
本を読みながら、休日を過ごすことがとても幸せです。
宜しくお願いします。
口先だけの冒険家。
西尾維新と文スト、ヒプマイが大好きなヲタクです
このアカウントは3つめで
本アカは芥川龍之介ですが、最近は
森鴎外@推しの理科のK松先生がエロかっこよくて儚い(推しの一段階上)件について でよく浮上しとります
C.C.(コードギアス)→ヴェールドマン
仮説(西尾維新100冊目 表紙)
幅広いジャンルでいろいろな本を読んでいます。
最近、世界文学(ドストエフスキー、セルバンテス、バルザック、デュマなど)や純文学(太宰治、夏目漱石、川端康成、三島由紀夫、大江健三郎など)、古典(古事記、日本書紀、聖書、クルアーンなど)に挑戦中。
基本、
新刊で購入しています(中古本の購入や図書館での貸し出しは、絶版などで入手できない場合のみ)。
ちなみに、単行本や文庫本の小口研磨本は買わない派です(苦笑)
本と、内臓と内臓を擦れ合う関係を築いていければと思っております。
少し変わり者ですが、皆様よろしくお願い致しますm(_ _)m
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好きな作家
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ダンテ・アリギエーリ
ウィリアム・シェイクスピア
ヘンリー・フィールディング
ミゲル・デ・セルバンテス
ジェイン・オースティン
スタンダール
オノレ・ド・バルザック
エミール・ゾラ
アレクサンドル・デュマ
エミリー・ブロンテ
ハーマン・メルヴィル
ギュスターヴ・フロベール
チャールズ・ディケンズ
レフ・トルストイ
フョードル・ドストエフスキー
ウィリアム・メイクピース・サッカレー
フランツ・カフカ
ウィリアム・フォークナー
アーネスト・ヘミングウェイ
サマセット・モーム
森鴎外
夏目漱石
谷崎潤一郎
芥川龍之介
小林多喜二
川端康成
宮沢賢治
太宰治
坂口安吾
中島敦
三島由紀夫
安部公房
遠藤周作
大江健三郎
高橋和巳
中上健次
村上龍
村上春樹
中村文則
西村賢太
又吉直樹
など
特に、バルザックとゾラが好きです。
2019/08/18 追記
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書評の評価基準
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評価 率直な評価 購入意欲からの評価
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☆5 とてもよかった 絶対に購入して欲しい
☆4 よかった 高くても購入して欲しい
☆3 わるくはなかった 安ければ購入して欲しい
☆2 わるかった 安くても購入しないほうがいい
☆1 とてもわるかった 絶対に購入しなくていい
基本、書評は再読したときに書きます。
1回目の読書は評価のみが多いです。
評価は☆の数が大きいほど良い評価。☆の数と定性的な評価の目安の対応を示している。基本的に、なぜその評価になったかがわかるような理由を書評の中で記載する。
☆1と☆5は自分の中では特別な評価。滅多なことではつけない。今まで読んだ本の中で特に良かった、あるいは悪かったときにつける。なぜ評価が☆1または☆5であるかがわかる理由を必ず書評に記載する。
☆4は良い評価。他人にオススメできる評価。読んで良かったと思える場合に該当する。☆5でないからといって、決して悪い評価というわけではない。
☆3は良くも悪くもない評価。良い点と悪い点があったあり、そこまで強く印象に残らない場合などに該当する。
☆2は悪い評価。有益な情報が少ない場合、つまらない場合、読んで時間やお金を無駄にしたと感じた場合に該当する。
備忘録として活用しています
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