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 「ボーイズ・ドント・クライ」 LGBTの主人公がファスビンダーの「13回の新月のある年に」のエルヴィラ並みに酷い目に会う。見た後に血が抜かれた様な気分になる映画。これでも事実よりは手心を加えているらしい。主人公の秘密を知った周囲の手の平の返し方が酷い。酷すぎる。