17歳で文藝賞受賞、デビュー。
19歳で芥川賞受賞。
彼女の文壇への登場は、衝撃的なものでした。
そのルックスのせいか“文壇のアイドル”と扱われたこともあり、それゆえストーカーに悩まされたりなどし、メディアへの登場が消極的だったこともありました。
現在は肩の力が抜けたのか、ご自分のペースで、等身大の女性をいい感じに書いている印象があります。
そんな綿矢さんのマイベスト、教えてください♪
投票ですが、勝手ながら【作品単位】とさせていただきます。
既読数は冊数・作品数のいずれでもOKです。よろしく♪
ーー
2021/08/29 21:33現在
3票 勝手にふるえてろ
2票 蹴りたい背中
1票 かわいそうだね?
夢を与える
生のみ生のままで
私をくいとめて
ひらいて
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます