目に浮かぶのは書店の平台に積まれた、おどろおどろしい表紙とやたら画数が多いタイトル。そして手に取るとずしりと重く、もはや辞書!!と言いたくなる厚み。
文体は粘着質で、内容も重く複雑だけど、妙に癖になる京極ワールド。
その世界観の魅力にどハマりする人が続出しました。
一方で、スピンオフともなると笑いの方に主軸が据えられたりとそちらも魅力にあふれ、見逃せない作品が多い作家さん。
あなたの「京極作品ならこれを一番に推す!!」という作品を教えてください。
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10月17日現在
8票 魍魎の匣
2票 姑獲鳥の夏
1票 絡新婦の理 嗤う伊右衛門
オジいサン
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