こたろーさん、気持ちはよくわかります💦私は短歌を詠み始めたら俳句の方がさっぱりできなくなって、「俳句ポスト」への投稿も忘れがちです。NHK俳句も締め切りを忘れてしまいます。短歌も、NHK短歌系(ラジオ文芸選評を含む)への投稿のみに絞っています。自分に無理がない範囲でやるから楽しいのであって、周囲の人に引きずられる必要は全然ないと思います♪楽しくやりましょう~♪
だいだいさま、アドバイスありがとうございます。😊m(__)m
今、ようやく「俳句ポスト」への投稿を数カ月に一度のペースでチャレンジしようと思い始めた状況なので、他への投稿はまだ考えられないのですが(一度に何句も作句するのはまだ慣れないので💦)、せっかくなので今年一度くらいはチャレンジしてみたいと思っています。ありがとうございます。😊
こたろーさん、私は去年まで定期購読していたのですが、最近はNHK短歌を購読しているので俳句の方はいまお休みしています。きっちり内容を読んで添削指導なんかのコーナーも見るときっと上達すると思います。あと、NHK俳句は入選への道は厳しいので、佳作を狙うのがいいと思います。私は去年まめに投稿していたので、4回佳作に入りました。嬉しいですよ。
思い切って、「NHK俳句」一年購読してみることにしました。(既に何週もたまっていますが)録画したNHK俳句見ながら雑誌のほうも読んでいこうと思っています。今のところ投稿は全く考えられない状況なので、とにかく一年かけて勉強してみよう!というのが4月の抱負?です。💦←目指せ、有言実行(笑)
テレビの「NHK俳句」は録画予約しています。ただし、再生して見るのは中田喜子さんが司会をしておられる回だけです😅💦早送りして、中田さんがお話しになっている場面だけを見ているので、まったく俳句の勉強にはなっていません💧かなり昔、パブロンでしたか、風邪薬のCMに出ておられた記憶があります。駄文を連ね、失礼いたしました。
かふさん、あきらめが早い・・・私は10年くらい続けてやっと今年佳作に入るようになったのです。
私の短歌の先生がおっしゃってましたが、NHK短歌はものすごく、競争率高いんですって。
NHK俳句はもっと高いと思いますよ。
あまり気にせず、マイペースで行きましょう~。
最近、NHK俳句にも興味がわかず、一旦止めることにしました。一年以上続けて佳作にも入らないのに、何か入選作を見ても選者に受けるような句ばっかで魅力を感じなくなりました。テキスト代ももっていないし、一年取ったから同じことの繰り返しだし。
「草すべておとなしくなり川の秋」
NHK俳句、11月号に載っています。
岸本先生からいただいた初めての佳作、嬉しいです。
岸本尚毅先生、ありがとうございました。
「夜長」まだ冒頭しか見ていませんが、TVを見ながら寝るというのはすごいですね。
私はTVは10時前に消しています。
寝るときは、無音、明かりも全部消さないと眠れません。
私も10月7日ぶん、ダメモトで2句ずつ投句しました。
「おでん」は今年の頭にラジオの文芸選評でもチャレンジしたのですが、全然ダメ。
最近、文芸選評は短歌の回にしか投稿していません。
TVよりラジオの方が競争率は低いと思うので、かふさんも投稿してみられてはいかがでしょうか。
私は短歌で2回採用されています(2月と7月)。
NHK俳句「夜長」片山由美子選。病院の句が多いのは、やっぱ日常生活ではそれほど夜長は感じられないということですか。そう言えば病院は消灯時間も早く夜長を感じるけど今の生活はTVを見ながらいつの間に寝ていて朝になっているので夜長は感じない。幼い時によその家に泊まった時など天井を見ながら眠れないこともあったなと。あと助詞の使い方ですね。こういう細かいところが俳句なんですね。大雑把な自分はあまり注意してなかった。気分次第で。
私も俳句手帳はぜんぜん使ってないですよ。
一方、短歌手帳は使っています。
NHK短歌は定期講読続けるけど、俳句の方はこれから図書館で見ようかと思います。引退に向けて節約せねば。
9月も終わってしまうのに成果なしです。10月号は俳句手帳が付録で付きます。ほとんど使ってないですけど。10月7日締め切り、岸本尚毅「木枯」、櫂未知子「おでん」。木枯は今日投稿しました。「おでん」は明日おでんを食べて投稿します。
鴇田智哉先生、最後に佳作に選んでいただきすごくうれしいです。
いままで一人の選者に2回以上選ばれたことがなく、鴇田智哉先生と相性が良かったと思われ、それだけに交代が残念でなりません。
「振り出しに戻る話やばった飛ぶ」
ありがとうございました。
NHK俳句選者 の鴇田智哉先生最後でした。難しすぎました。「柘榴」も出せなかった。来月から坂西敦子先生になります。9月16日締め切り。「木の葉髪」抜け毛のことだった。すでに坊主だった。片山由美子先生は引き続き。「落葉」です。
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