◆第一次衝撃
2017年1月にたまたま
「社会人英語部の衝撃―TOEIC(R)テスト300点集団から900点集団へと変貌を遂げた大人たちの戦いの記録」(清涼院 流水)
という本を読みました。この本に衝撃を受け、それから2020年1月頃まで丸3年間ぐらい毎日少なくとも10分以上の英語学習をする、ということが続きました。
◆第二次衝撃
2021年1月にたまたま
「英語多読 すべての悩みは量が解決する!」(繁村 一義)
という本を読みました。この本に衝撃を受け、それから現在まで図書館本やオンライン(Oxford Owl)で英語絵本多読を続けてきました。
幼児向けから始めて、2021年末中に166冊読了。
Dick Whittingtonが読めるようになったので、Oxford Level 11程度。
◆第三次衝撃
2022年2月にたまたま講談社ワールドシリーズの
「Sarah, Plain and Tall」(Patricia MacLachlan)
を読んでみたら、感動のうちに読了。
短い本ですが、これが人生初の(絵本ではない)洋書体験となりました。
ここまでに読んだ177冊の英語絵本たちに感謝!
◆第四次衝撃
2023年3月にたまたま中田敦彦のYouTube大学で紹介されていた
「英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法」(新井 リオ)
という本を知り、翌月に読みました。
これまで何度も始めては挫折、始めては挫折していた英語日記の正しい書き方がようやくわかった感じ。無理なく続けられるようになりました。
◆第五次衝撃
2025年9月に初めて購入した洋書
「The Housemaid」(Freida McFadden)
を約1.5ヶ月で読了。こんなに読みやすい本があったのか!これが人生初の(児童書ではない)洋書体験となりました。
ここまでに読んだ23冊の児童書たちに感謝!
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