いい具合に力抜けるんですかね。痛くなるってことはそこに無理があるからですよね。思えばサックスも下唇に下の歯がめり込んで痛くなりますが、それ以上痛くならないように吹いてたら変な力は抜けるかも💡 二回目来たら嫌いになりそうw
>痛いから痛くない奏法が身に付くという意味?まさにそれです!痛くなるくらいまでやって、やっとうまくなります僕の場合。痛さにはP波とS波があって、はじめ痛くなり始めたときはまず我慢します。するとあら不思議、しばらくやってると痛みを忘れてしまいます。痛くない動きを身体が覚え始めるのです!ほとんどの痛みはここまで。S波がやってくる前には疲れで動きが悪くなっており、練習終わってるというわけです。一回断られたくらいで諦めてたら、女の人とは付き合えません(笑)まあでも、三回めはないですね(笑)
壁を越えるという意味?痛いから痛くない奏法が身に付くという意味?全然違う?私は痛くなったら即止めますw ひどくなったら他にも影響が出るし、痛いの嫌い、安全第一。断られてからが試合開始?私は断ったらもう来ないで欲しいww ま、私が女の人のくくりで良いのか微妙ですが(セクシャルマイノリティではありません)。
僕は人生哲学として、女の人は断られてからが試合開始だと思ってます(毛嫌いされても諦めないという意味ではありません笑)。むかし仲良くなった関西出身の友人は、「喧嘩は一発殴られてからやで」と言っていました(笑)近頃、痛くなってからが練習だな~ってつくづく思うようになりました^^
ですよね、やっぱ真似しないとどうにもならないところ、ありますよね(特に私のレベルだと)。たぶん先生が言うのは、ぼよんさんみたいに、出したい音をイメージしてそれを目指せってことなんだと思いますが……まーだまだそんな段階じゃないっしょ!?と思ってしまうわけですw とは言いつつ、やはり最初からそういう癖をつけていかないとダメってのもあるんだろうなあと思ったり。ボウイングも、最初にちょこちょこ弾く癖をつけてしまうと、あとから大きく使うってのが意外とできなかったりします。加減が難しいですよね。
亀さん 誰だって真似から入りますよね!私も心の師匠的なプレイヤーはいましたが、この演奏のこの音が好き!だけが残っていって、勝手に組み合わせて妄想します。よく言えばイメトレ笑
僕も基本的には、亀さんとおなじ意見です。真似は悪いことだとは思いません。はじめのうちは大好きな曲を思いっきり聴いて、その曲の弾き方のみ練習すればいいと思います。自分らしさは、ある程度上達したら自然と滲み出てきますから。僕が先生だったら、退屈な基礎錬なんかはさせないかもしれません。試験でもそうですが、出題範囲以外を覚えさせるのも時間が有効に使えてない気がしますし、何より本人のやる気がそがれるリスクが伴います。本人のほんとに取り組みたい曲、ってのが重要だと思います
亀さん絶望感最初はありますね確かに。でもできるようになりたい欲が抑えきれなくて、練習始めてしまいます^^格闘技でも相手が強ければ強いほど一撃で倒すのは難しく、地道にコツコツ当ててダメージを蓄積させて倒す戦法が用いられます。大木も一撃の斧では倒れません。三浦雄一郎さんも常々仰いますが、諦めないということの大切さを痛感する、きょうこの頃です
なるほどねえ。私の先生は、人の真似しちゃダメって言うんですよね。他人と同じ音ではなく、自分のオリジナルを見つけなさいと。正直、私なんかそんなレベルじゃないとは思うんですけどねw あと、youtubeなんかだと、楽器や演奏の差もありますが、録音機器や環境によっても音色や響きがぜんぜん違ってくるので、同じにってのはかなり無理がある。うまい演奏&いい録音聴くと、絶望しますw
遅くなりましたー>.<めっちゃシンプルで拍子抜けされるかもしれませんが、他の曲を一切聴かず、練習してる曲のみを聴き込むということです。これやると上達の速度が増すことに気付きました。ぜひ一度お試しあれ(´・ω・`)/
私の場合、やってる曲に目標にすべき演奏があるわけではないので、自分がこういう音でこう吹きたい、というイメージを繰り返します。簡単に言えば、超イケてる自分の音を妄想しまくります。運指やタンギングは単純にマメにトレーニングするしかありませんが…。
どれ?と思ったけど、先月23日というと、これでしょうか? https://bookmeter.com/mutters/212785508 で、続きをお待ちしてます♡
おふたりに耳寄りな情報です!先月23日に気付き、その後実践し確信を得たことがあります。まずはその日の練習に関するつぶやきをお読みください https://bookmeter.com/users/987058/mutters?page=8
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