杜牧の江南春絶句は有名な七言絶句ですが、第三行(第三句)「南朝四百八十寺」は「なんちょうしひゃくはっしんじ」と読まれて来ました。その理由についてまとめてみました。絶句、律詩の平仄に簡単なまとめにもなるかと思います。
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