平安時代「ふみは文選、(白氏)文集」、鎌倉時代以降五山文学を介して『三体詩』、江戸中期荻生徂徠・服部南郭の紹介で『唐詩選』が大流行、江戸後期は清新派の流行というのが、日本文学史における漢詩受容の大筋と思いますが、それはそれとして…
あなたのおススメの詩集を教えて下さい。また、入門書として優れているものを教えてください。
詩は(小説と同じく)どうしても好みが分かれるとは思いますが、気軽に挙げてみませんか?何か新しい発見があるかもしれません…
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