紫式部からオースティン、ヴァージニア・ウルフからトニ・モリスンまで好きな女流作家について語り合いましょう。アトウッドや川上未映子ら現代作家でも構いません。
このコミュニティに関するコメントはありません
川上弘美さんは一時ハマって、かなり読みました。『水声』、『真鶴』、どちらも賞を獲ったと思います。
私も来月もフォークナー読みます。ああ、コミュ違いですね(笑)。
みあさん、『水声』も図書館にあったのですが、予備知識がなくて、今回は神様にしました。『真鶴』も良いんですね💕
フォークナーは、今妊婦さんがお家で休憩中です。このあたりに川上さんの『溺レる』が入るので、亀がキューキューうるさいったら(笑)
ジャックロンドンも読んでいて(今月の課題図書)もうロンドンが好きすぎて、映画を買ってしまいました💕
ミサさん、こんにちは。体調を崩されていたのですね。お大事になさってください。
川上弘美さん、不思議な感覚ですよね。フォークナーの合間ですか!濃い時間ですね。ちなみに私は『真鶴』と『水声』が好きです(←誰も聞いてない)。
体調を崩していたので、コメントが遅くなりました😨
川上弘美さんを読み始めたらハマってしまい、昨日2冊も借りてしまいました。『天頂より少し下って』と『神様2011』をフォークナーの合間に読んでいきたいです😊
みあさん、エリオットはお話の『ミドル・マーチ』と『サイラス・マーナー』の2作が既読です。覚えていただき恐縮です。個人的には、英国女流作家の流れとしてオースティン、エリオット、ウルフがそれぞれ約半世紀の間隔を置いて繋がっているのではないか(いずれも家庭小説を書いている)という気がしているのですが、エリオットとウルフについては人前でものを言えるほど読んでいませんので、これ以上大言壮語するのは控えたいと思います(^_^;)
syotaさん、こんばんは。私も最近オースティンにはまっているので、色々ご指南ください。syotaさん、『ミドル・マーチ』をお読みだとばかり思ってました。頼りない管理人ですが、よろしくお願いします。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます